短編/高尾はマネが気になっている

高尾を弄べるとかコミュ力っていうかスペック高すぎてすごいわ…。
別に弄んでるわけじゃありません。高尾だけは特別。他の人への対応はあくまで部活のサポート、高尾にだけはあざとくても何でもいいからきっかけ作って近づきたい。もしかしなくても両片思い？両片思い。そんなお話でした。

ところで今更感半端ないですが○○しないと出られない部屋ってめっちゃ便利な設定ですよね。考えた人マジ天才だと思います。

伊月長編/白砂の攻防　透明境界線+1

白砂の攻防、めっちゃ長い…今の章の終わりは見えてますし、原作までのプロットもできてるんですけどね、話数多すぎて小説の管理するにあたってフォルダ分けたい衝動がやばいです。
ただ個人的には連載ごとに名前変換するのって、自分が読み手のときって少々面倒に感じて苗字名前さんで読んじゃうんですよね笑

だからできるだけ統一しておきたいんですが…！でも最近話数が入り乱れすぎてよくわかんないことになっている…！

皆さんの名前変換への手間的な部分、教えていただければ幸いです！

長編/ピュリティ・リングの獣+1
　____ちゃんいるから退屈しねーもん

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連載のパスについて、どうしようかと思ったんですが、ドロドロになるのが後半なので作品全体にかけていたパスを試験的に外しました。個別パスって面倒かなと思って全体パスを付けたんですが、全編裏みたいな期待をされる方もいるかもしれないので今回の形に落ち着きました。
完結させたらまた全体パスの形にするかもしれません。

長編/ピュリティリングの獣
　たまに、未来がわかるような言い方するよな
　必読・設定　加筆

高尾君は賢い子なので本当は彼の前で気を抜いたらいけませんよね…そこら辺うまく隠してそうですけど。
番外編ばっかり筆が進むので完結したらそっちも上げますね。高尾君はあざとすぎ（でもそこが良い）。

これからどんどんこじれるので全体にパスつけたんですけど、本番か本番手前の話にだけパスつけるんでもいいかなあ…と悩んでいます。今あげてあるあたりは平和な内容なので。

さて全然関係ないですがfgoというスマホゲームをやってまして、本日ついに！アシュヴァッターマンが弊カルデアに来てくれました！中の人しか関係ないんですけどね！！
前の星四配布では新アサに浮気してたので……
でも素材はしっかりためてたので速攻でスキルマにできて幸せです〜
今回のイベでオルタニキもフォウマになりそうでニマニマしてます。

fgoの夢もこっそり書きたい気持ちはあるんですけどね、風呂敷広げすぎてもいけないんでめっちゃ押さえてます笑
いづれ！

伊月長編/白砂の攻防　透明境界線+1

ついに12月になってしまいましたね…時間が過ぎるのが早い…
外堀をつくって埋める伊月。

明日は高尾連載をあげたいですねー