l o g
「…家康、政宗はどこだ」
「………」
「聞いているのか家康。私の質問に答えろ。政宗はどこにいる」
「…み、つなり。何回言えば分かる…政宗はここにはいない、と」
「嘘を言うな家康!」
「嘘ではない!政宗がいなくなった…あの日に言っただろう…!
政宗は…
一週間ほど海外旅行する。と!」
「嘘だ!」
「悔しいことに、嘘じゃないんだ!
あ、どうしよう三成。無性に政宗に会いたくなってしまった」
「知るか!私だって会いたい!」
「よし、ワシらも行くぞ!まずは荷造りだぁああ」
――――
何やっているんだこいつら。\(^^)/
最初はシリアスにしてやろうじゃないか!って思っていたのになんか、こんな感じになっていました。
よく分からない?ははは、いつもの事ですよ!
2012/01/15
政「Ahー…、暇…だな小十郎」
小「左様でございますな。政宗様、お茶が入りました」
政「oh、Thanks。」
小「お熱いのでご注意して下さい」
政「I see。(ズズズ」
松「やぁやぁご機嫌よう、独眼竜と右目」
政「ブフォ!!」
小「政宗様ぁあああ!てめっ、松永ァア!」
松「そんなに怒らないでいただきたい。」
政「ぜぇー…、コイツ三回くらい連チャンで出て来てやがるぞ」
小「俺は出てきたとしても一言しか喋ってねぇつうのに…!」
松「HAHAHA☆」
小「UZEEEE☆」
政「落ち着け小十郎!」
松「すき焼き!くらえ、3日間洗わず放置していた野○ヒロシの靴下!」
政「ブッ、」顔面直撃
小「政宗様ぁあああ!?テメェ松永ァ!それをいうなら隙ありだろーが!」
政「あれ、俺の心配は?つか、くさっ!顔面に乗ってる汚物くさっ!」
松「失敬な。一週間に…いや1ヶ月…いや、何ヶ月に一回はキチンと洗濯している」
政「It is dirty!え、何?俺の顔面に乗ってる汚物はテメェの洗ってねぇ洗濯物っつー事か!?」
松「HAHAHA☆」
政「UZEEEEE!こんな、もん!」
頭を横にブンブン
政「TORENEEEE!え、何コレ!めっちゃ俺の顔面に引っ付いてるンだけどォオオ!」
松「放置してたあまり粘り気が出たらしいな」
政「ふっざけんなぁあああ!こ、こじゅ、へるぷ…!」
小「いや…それは、ちょっと…触りたく…ない、ですね☆」
政「おま、俺を助けろよォオオ!つか、無駄に☆付けんなぁあああ!」
ガバッ
政「はぁ、はぁ、ゆ…夢…だったのか…。
shit!胸くそワリィ夢見ちまったな…」
松「ならば私が添い寝しよう」
政「☆△※○◎%☆※!」
――――
まーくんの夢が正夢に!
松永との絡み美味しいです
2011/11/28
三「いぃいえやすゥウウゥウウ!頭を垂れろ!秀吉様にジャンピング土下座しろォオオそして弁慶の泣きどころをぶつけて苦しくもがき死ねッ!」
家「なんか地味な死に方!ワシはもっと、こう…立派な城に住んで庭はこれでもかってくらい大きくて犬を飼って家族に囲まれ幸せな日々を過ごし、寿命を迎えたら政宗に膝枕されながら死にたいぞ!」
三「贅沢を言うなぁあああ!貴様なんか金吾のグツグツに煮えたぎった熱い鍋の中に入ってから暁丸に踏まれて、戦車天君にひかれて片倉から尻にネギをぶっさされて死ね!つかもう殺す!」
家「さらばだ、かつての友…石田三成!」
ギャーギャードッカーンバリバリギャゴスズドーン
政「…あいつら、picnicつか…俺の存在忘れてね?」
松「ご機嫌よう独眼竜。相変わらずいい腰と尻をしているようで何よりだ(むぎゅっ」
政「※○♂#@℃≦∞★▼%!」
三「政宗どうした!」
家「何があっ……あ、あなたは…!」
松「やぁやぁ東照に凶王。ご機嫌よう…」
三「斬滅!」
家「絆一願!」
ズッドーン
松「ギャーッス!」
三「大丈夫か政宗!」
政「爆発される飛ばされる怖い怖い松永テラコワス」
家「大丈夫だ問題ない(裏声」
松「問題ありまくりだ。それよりいきなり攻撃とは…酷いと思わんかね?」
三「ちっ…生きてたか」
家「おかしいな…脳天を狙ったはずなんだけどな…」
松「もう嫌コイツら。話を聞く気ねーじゃん」
家「お久しぶりです黒たんぽぽ殿。あの時爆破されたこと一生忘れはしません。顔殴っていいですか?」
三「あの時踏まれたことを一生忘れやしない…斬滅されろ黒たんぽぽ!」
松「誰が黒たんぽぽだ。折角土産を持ってきたと言うのだが…」
三「…何?」
家「土産…?して、それは一体…」
松「ぺっぺかぺー、猫耳かちゅーしゃー(裏声」
「「!!?」」
松「この猫耳を独眼竜に付けさせようと思うのだがね…」
家「一生ついていくぞ松永公!」
三「秀吉様の許可を得た今、仕方無く話を聞いてやろう」
ワイワイガヤガヤ
政「小十郎、あいつらぶっ殺そうぜ」
小「御意」
――――
黒たん…松永さん好きだよ
2011/11/17
松永が現れたようだ
家「三成、あの方は誰だ?」
三「あんな頭に黒いたんぽぽを刺した奴など知らん。」
松「黒いたんぽぽではない」
家「うわ黒たん喋った!」
松「略すではない。」
三「椎茸か」
松「いい加減にしないかーい。これは歴とした髷だと言うのに…やれやれ」
家「あ、すみません。なんと言うか…染め残しありますよ、白い部分残ってますよ」
三「…ぷ」
家「三成!本人の前で笑っては失礼だぞあはははは!」
松「卿が一番失礼だ」
――――
関ヶ原と松永さんを絡ませたかっただけなんだ…
宴萌えた。政宗様も絡ませてあげたい萌える
2011/11/04
※キャラ崩壊注意!
半「と言う訳で動物園に来ました」
秀「グェェエエ!」
三「ギョォオオ!」
形「ギェェエエ!」
家「ボォォオオ!」
官「どーゆ訳で?!てか、あんたらの歓喜の声恐っ!必死すぎるだろ!」
半「だが、大変なことに動物園の動物が逃げ出して休園だよ」
「「「「………。」」」」
官「めっちゃテンション下がった!
つか、動物園に来た意味!」
半「ふぅ、仕方ないから帰るしか無いね。」
秀「秀吉しょんぼり」
家「黙れクソが」
官「黒権現!?」
形「…やれ三成よ、あれは一体…」
三「?…あ、あれは…秀吉さま…?!」
官「ただのゴリラだよ」
半「秀吉…君はいつの間に影分身を覚えたのかい?」
官「だからゴリラだって!」
家「秀吉公ー!お命頂戴したぁあああ!」
秀「ぐほっ!」
家「なんだ、ただのゴリラか」
官「それは秀吉、本人ンンン!」
三「官兵衛ェ貴様ァ!秀吉様を呼び捨てにするとは何事だァ!今すぐ頭を垂れろ!そして死ねェ!」
官「えェエエ!?小生だけェエエ!?権現はいいの!?命狙ってたけどォオオ!?」
三「みなぎるぁあああ!」
官「それ違うキャラ!」
半「…はっ!これはただのゴリラだ!」
形「!何……?!」
家「騙された…!」
官「今頃!つか権現は騙されてなかったぞ!何、騙されたって顔してるんだ!」
家「知らぬが仏。いけ、三成」
三「どぅるあぁあああ!」
官「ぎゃぁあああ!」
半「とりあえずゴリラを捕まえて賞金ゲットしよう!」
形「エイサー」
秀「ホイサー」
家「…ってことがあったんだ。大変だったんだぞー」
政「あ、うん。とりあえずお前が黒いって事と馬鹿の集まりって事がよーく分かったわ」
家「ん?黒い?ワシにはなんのことか分からないなぁ。お、三成ー!調子はどうだー?」
三「絶好調だ!さぁ秀吉様、バナナです!オーストラリア産と国産が御座いますがどちらに致しますか?」
「ウホッ」
半「国産バナナを選ぶとは…流石秀吉だ。」
「ウホウホ」
家「秀吉殿は今日も臭いなー」
政「あれどう見たって、ゴリラだろォオオ!!」
――――
豊臣軍どうした(^p^)
ゴリラと秀吉を間違える話を書きたかったのでござる
え、官兵衛?星になったよ…
2011/11/01
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