喜んで頂けたようで幸いです^^ 伸一郎のあの過保護っぷりは本編のままだったりします、本当にあのまま。娘(文)が巣立っていくとお父さん(伸)は血の涙を流します← そして有り難うございます!実は瑞木様の解釈通りなんです、当てられてビックリしてます。 文次郎は幼い頃から伸一郎に守られてきたので、無意識に『伸一郎の周りの世界=自分の世界』として見ています。だから伸一郎には素直に甘えられ、彼を否定されると本気で怒ります。 学園に入ってからは『学園と伸一郎の周りの世界=自分の世界』となりちょっとだけ広がりましたが、まだまだ伸一郎の存在は大きいです。 それが捧げ物小説内では、恋人が出来たことで文次郎の世界が一気に広がっています。『伸一郎≠世界』になったのです。本気で人を好きになったことで、文次郎は巣立ち自分の世界を見付けることが出来ました。 だから伸一郎は悔しいんですけどね(笑)伸一郎の世界も『文次郎の周りの世界』ですので。 どんなキャラでも当て嵌められるようにと、必死に考えた結果が『急用』で申し訳ないです。最初は委員会活動にしようかと思ったのですが、それだと瑞木様の好きCPが出来ないと却下しました。 どんなキャラでもとなると、難しいですよねー… 勿論です!寧ろ掲載してくださり有り難うございます(^o^) 追記より『幼馴染みな俺等』の文次郎と幼馴染み主(伸一郎)によるキャラレスです。 追記 |