こんにちは、牡丹様。 コメレスを楽しみにしてくださっているようで嬉しいです^^ ようやくルリリ孵化が完結しました…難産でした。伏線を回収しきれてないままなので、まとめる時にでも加筆修正するつもりです。 そうなんですよね、私も最初オニスズメに攻撃しに行くような気がしてました。けれど流石に生まれて直ぐには…と思い直し軌道修正。何とか真っ当な誕生(?)をしたと思います、はい。 novelの新作「迎えの声」も読んでくださり、有り難うございます。 あの話は文次郎にとっては良くても、他六年生にとっては悲しい出来事でした。全体的にほのぼのとした雰囲気も文次郎の心中が穏やかだったからであり、他六年生視点だとああはならなかったでしょう。 後日談として、毎年命日になると皆で墓参りに行くのを考えています。最初は受け入れ難かったですけど、月日が流れるにつれ立ち直っていくと思われます。 以下キャラレス。「幼馴染みな俺等」の男主と文次郎です。 追記 |