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乱行体験談 | ナノ
【実話】乱行体験談
エピソードセックス
京都に16
どれくらい時間がたったのか、私はABCとKが話している内容が頭に何も入ってこず、漏れそうになる声をこらえていたのかも記憶がさだかではありません。
Kは激しく指を出し入れして、もう片方の手で胸をもみます。
多分3人とも気づいているくらい激しかったと思います。
その時は誰も気づいてないと思っていましたが。
Cが
「アヤちゃん酔ってもたん?気持ち悪いん?」
とうつむいてる私の顔をのぞき込んできます。
私は
「う、あ、ううん?」
とか訳のわからない返答をするので精一杯です。
それからちょっとしてKが
「アヤ、俺もう我慢できひん、あっちの部屋いこ」
と耳元でささやきます。
私はコクンとうなずきました。
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