短文だらけ
女王ユニや魔王沢田や魔正一の森
会話+αくらいの短さ
▼
「いーち、
にーい、
さんまのしっぽー、
ごーりーらーのーむーすーこ、
なっぱー、
はっぱー、
くさったとうふッうぼ、バばば、アっ、ちょ、あぶ…っ」
ぷあ!…と水中から勢いよく勝呂が顔を出す。
「なにすんねん志摩ア!」
「やあ、すんまへん坊。」
「殺す気ィか」
「ええ」
「…は」
ちび時代は一緒にお風呂入ってりゃ良い。大きくなっても一緒にry
2011/09/02 08:07
▼退場させてもおう
ああああああああああああああああああああああああああああああ…っ
「これだけ記憶が混濁した僕は」
「ああ、」
「殺されるべきなんですね」
「ああ。」
「よろしくお願いします」
「任せろ。お休み、バーナビー。」
バニーエスケープ最終手段
2011/08/29 20:42
▼プラグ
「巨大ロボになれたらなー」
「それ子供のときの夢でしょ」
「今も続いてるんです」
「モスカにでも乗れば」
「雲雀さんでも倒せるそんなんじゃ駄目なんですよ」
「は、うざ」
「あーまた。最近、雲雀さんったら口悪いですよ」
なんでも良いからボンゴレぶっつぶしてくれよ2011/08/29 12:03
▼キャンドル
「お幸せに」
「ありがとう」
「ねえ、」
「うん?」
「二人で幸せになって頂戴ね」
「あなたに誓うわ」
白ブル結婚式とユニ
2011/08/27 17:33
▼了解、どうぞ。
「糸電話ってなんですかこれ」
「なんだバニー、これで遊んだことないの?」
「ええ。」
「じゃあそっち持って耳に宛ててみ」
「あーー、聞こえる?」
「あ、聞こえますよ」
「ああん違う、喋るときはそれ口に近付けんの」
「虎徹さん聞こえますかー」
「聞こえるぞ。」
相手の聞き役が多いおじさんのこと
僕はなにもしらない。
2011/08/27 16:52
▼青エクあるある書いてみた
もともと勉強は得意ではなく、当然集中の続かないものは伸びなかった。
「―――くん、奥―――!」
「…ンが?!」
鼻で息ができないことに驚き、燐は目を覚ました。突然のことで少しパニックになり、ズゴッなどと可愛くない音を鳴らしてから自分に何が起きたかを認識するや否や、雪男を睨みつけた。
「ッなにすんだ雪男!」
「なにすんだじゃありません。授業中ですよ奥村君」
「寝てる人の鼻摘むなんてひでえだろ!」
「授業中寝る方が悪いんでしょう」
「っ…」
(あほや墓穴ほりよった)(先生も苦労しゃはるわ)(奥村君、体育以外寝てはりますよね)
(´゜∀゜`)こんな顔してしえみが「燐ww」って爆笑してる光景が浮かびました。どうしたら良いですか奥村先生。
2011/07/22 00:25
▼銃弾の指輪
(兎虎)
あれを使えたらどれだけ満たされるだろうか。
彼の奥さんは不治の病にかかり、どの医師を当たっても病名すら解らず娘と夫をこの世に残して旅立った。
五年経った今でも、
僕とこうして愛し合っている今でも、彼の薬指にはプラチナが嵌められている。
外したところを見たことがない。
(越えられないと確信した瞬間)
2011/07/10 03:02
▼絵空事
たまにな、夢を見るんだ。
楓が高校生くらいになる夢。
娘がだんだん女房に似てきてて
母さんも少し歳をとって俺も歳とって
「なあバニー、未来の夢見れたことってある?」
「最近はたまに見ます。」
「そっか」
よかった。
過去に縛られすぎず生きろよバーナビー
(あなたと一緒にいる夢)
2011/07/09 20:00
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