ネタ(Twitter産)
シチュエーションとか思い付いたけど物語に起こす元気が無いときにTwitterで発散したもののログ的な。目安としては改行が1ツイートです。

0207レライ♀洞窟生活、お料理編

レッドさんが、「ご飯、作って」ってシルバーちゃんにお願いしてみるんだけどシルバーちゃん箱入り。「オレ、料理したことない」「…」シルバーちゃんには生活スキルが殆ど無いんじゃ、と気付くレッドさん。実はその通りで整理整頓は出来るけど掃除も洗濯もご飯も全部R団の人がやってくれてた。
でも器用になんでもこなすからあっというまにお料理当番。日に日に上達する。「すごい、美味しくなってる」「あ、当たり前だ!オレだからな!」「…(生意気、かわいい)(ナデナデグリグリ)」「や、やめろ!」とかいいながら逃げないで満足げなシルバーちゃん。

0205レライ♀洞窟生活、お洋服編

シロガネ山でシルバーちゃんの着替えないから自分の服貸してたけど半袖かタンクトップしか無くてシルバーちゃん寒すぎてカビゴンかリザードンにベッタリになるの。レッドさんは家に服取りに行く?って聞くんだけどシルバーちゃんの家そもそもR団アジトだから行けるわけ無いのね
なら服買いに行く、って聞くんだけどシルバーちゃん半袖で大丈夫だから寒くないからって頑なに下山したがらない。ワタルさん相当トラウマ。
結局シルバーちゃんの手持ちの子たちが服のサイズ分かるからってことでレッドさんだけ引っ張って買い出しに。そんな迷惑かけらんないってシルバーちゃん止めようとするんだけどカビゴンに高い高いされて置いてけぼり。
シルバーちゃんはシロガネでレッドさんと自分のポケモンの帰りをカビゴンにもふもふ埋まりながら待ってる。シルバーちゃんのポケモンはみんなレッドさんと行っちゃったけどレッドさんのポケモンはリザードン以外用心棒として洞窟待機。みんなでシルバーちゃんつついたりなでたりして可愛がってる
あまりというかとことん可愛がられ慣れてないどころか構われ慣れてないシルバーちゃんはもうしどろもどろ。それがまた可愛くてレッドさんの手持ちはまたシルバーちゃんつつく。子は親に似るんだよね。シルバーちゃんもだいぶ落ち着いてカビゴンのお腹の上でトトロごっこしてたらレッドさん帰ってくる。
レッドさんの帰宅に我に帰って羞恥のあまりうずくまるシルバーちゃん、吹き出すレッドさん。そんな人間の事情お構いなしにシルバーちゃんに買ってきた服の紙袋を押し付けて試着してみろと促すシルバーちゃんのポケモン。
ニューラたちが持ってきた紙袋を受け取って中身を見て言葉を失う。なんと中身は全部、まさに女の子といった服ばかりだったのだ。(ちなみにこのシルバーちゃんは公式の男物の服着てる)
こ、こんな女物…!!って投げ出しそうになるけど、服に付いたタグに書いてある店名がアテナが高すぎて手が出せないけどすごく憧れてたブランドだった。自分でも買えない服を投げ出して汚すなんて出来なくてレッドさんに受け取れない、て言う。
「なんで?君のポケモンと店員に選んでもらったから変なの無いよ、似合うと思うけど。」「た、高すぎるんだよ!それに女物なんて、着たこと…!!」「(早く着ないと風邪引くから)着ないなら着させる。」「ひっやめろっ」こうしてシルバーちゃんはめでたく女服デビューを果たす。

0202レライ♀洞窟生活、父親の事編

サカキの息子ってことがバレたとき:レッドさん「大丈夫、彼奴はバトルセンスなかったけど、シルバーはある」シルバーちゃん「(´;ω;`)ポロッ」謎の涙

0202レライ♀洞窟生活、with響編

はぐはぐするレッドさんとはぐはぐされるシルバーちゃん。なでなでするレッドさんとなでなでされるシルバーちゃん。
挑戦しにきたヒビキ君に………!?えっなんで!!!!!!!???????とか言われてろ
レッドさんだけシルバーちゃん女の子って気付いてるとなお良し。赤「え、なんでわかんないの?」響「いや、なんでわかったんすか?シルバーコトネ以上に胸無いじゃないすか」銀「セクハラ」赤「セクハラ」響「うわああああん」

0202レライ♀がシロガネ山で洞窟生活

ピクレ×ライバル♀(シルバー固定)のお話。

ワタルさんにサカキとロケット団の事で追われるシルバーちゃん。応戦するも満身創痍のシルバーちゃんは空を飛んで逃げる。しかし追いかけてきたワタルさんにはかいこうせん()ぶっ放されてかすってゴルバッドから落下。
ワタルさんはシルバーちゃんが女の子って知らない。戸籍ない上に跡継ぎ息子扱いされて育ったから掴んだ情報も男の子で疑わない。落下したシルバーちゃんが地面スレスレで死を覚悟した時にいきなりカビゴン現れてバウンドしたところをリザードンに救われる。
そうですシロガネの亡霊がたまたま下山していたのです。強そうなカイリューがはかいこうせん()撃ってるの見てワクワクしてきてみれば撃たれていたのは自分より年下の子供を乗せたゴルバッド。落ちてく子を見て助けてカイリューに乗るワタルさんに一言、「さいてい」
さいてい、と言ってラプラスで吹雪かましたは良いけどこの子どうしよう…「とりあえず、グリーンに「ダメだっ」」リーグ機関にだけは行きたくない降ろせ、とかもきゅもきゅしてるうちにめんどくさくなってきたレッドさんは独断でシロガネ山に連れて帰ることにする。
だんだん珍しい赤い髪がポケモンみたいに見えてきて可愛くなってくるレッドさん。追われてるならここにいれば?とかいっちゃっていやそもそもさっきのワタルとのあれでみんな瀕死で帰れないしってなってレッドさんとシルバーちゃんの洞窟生活スタート



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