神涙メモ | ナノ




エルドラ年間行事




 
イベントネタや、何かのネタになればいいなぁくらいのものです。

エルドラ年間行事

1月1日 年始め
1月10日 星の降る日(流星祭)
2月14日 聖女の感謝祭
3月14日 聖者の感謝祭
3月19日 復活祭
4月1日 学院創立記念日
4月16日 花祭り
4月30日 世界精霊の日
5月5日 お菓子の日
5月18日 世界闘技大会
6月3日 太陽の精の休日
6月23日 天使の降りた日
7月1日 ヴァネッサの来訪
7月7日 星祭り
7月24日 花火の祭典
8月7日 蛍火流し
8月13日 ファルトゥーダ祭
9月30日 音楽祭
10月3日 大地の収穫祭
10月30日 かぼちゃの精霊祭
11月8日 双月の日
11月11日 聖母祭
12月1日 フローラの休暇
12月3日 光の花祭
12月24日 聖誕祭前夜
12月25日 神の聖誕祭
12月30日 年納め

各月31日 ゼノンの気まぐれ

☆年始め(1月1日/祝日)
新年。新しい1年が始まる。各地に様々な習わしがある。


☆星の降る日(1月10日/休日)
年に一度の流星群が見られる。


☆聖女の感謝祭(バレンタイン/2月14日/平日)
国や地域にはよるが、一般的には女性が男性に感謝の気持ちをチョコレートに込めて贈る日。


☆聖者の感謝祭(ホワイトデー/3月14日/平日)
国や地域にはよるが、一般的に男性が女性に感謝の気持ちをクッキーに込めて贈る日。暦の順番からお返しになることが多い。


☆復活祭(3月19日/休日)
神の子が復活されたとする日。国や地域にもよるが、長期休暇になったり、飾り付けをしたり、エッグハント、エッグレース、エッグロールといった遊戯をしたりする。


☆学院創立記念日(4月1日/平日)
中央大陸の学院が建てられた日。学院外では特に関係のない平日だが、今では関係者も多いため把握はされている。


☆花祭り(4月16日/平日/地域により祝日)
春の精霊、フローラの訪れを歓迎して、空から花を降らしたり、風船で花を飛ばすお祭り。学院でも行います。親しい人や家族に花を贈る日としても認識されている。


☆世界精霊の日(4月30日/休日)
エルドラにいる精霊全てに感謝する日。


☆お菓子の日(5月5日/祝日)
子供の成長を願い、初等部以下の子供達に、お菓子を贈る日。


☆世界闘技大会(5月18日/祝日)
とある国が主催する闘技大会。世界中から参加者が集まり、年代別で武芸を競う。学院からも毎年多くの生徒や教師が参加する。


☆太陽の精の休日(6月3日/平日)
年に一度必ず起こる日蝕の日。この日にしか採れない植物や、この日にしか現れない動物、精霊などもいるため、採取に狩りや護衛など冒険者が忙しい。


☆天使の降りた日(6月23日/平日)
エルドラのヒトが、初めて天使を召喚に成功した日とされ、宗教的な祭典が行われる。


☆ヴァネッサの来訪(7月1日/休日)
夏の精、ヴァネッサが来訪する日。この日以来暑くなるが、アカデミーのある中央大陸は、フローラの加護の下、ヴァネッサの力が及ばず、気候は安定したまま。


☆星祭り(7月7日/平日)
年に一度星が流れるように動き、世界のどこにいても全ての星を空に見る事ができる。まるで星の川のように見られる。


☆花火の祭典(7月24日/平日)
世界各地で夜空に花火を打ち上げる事や、祭りが多い。この日のために魔術師や職人が腕を磨く。


☆蛍火流し(8月7日/平日)
亡くなった者を弔う日。海のある地域では海に「蛍のランプ」と言う植物を流す。


☆ファルトゥーダ祭(8月13日/祝日)
運命の神ファルトゥーダが、人族を守るために運命を変え、消滅した事を弔う祭。詳細は不明だがそれ以来、世界やマナの意志が、禁術に対して判定を行うようになったと伝えられている。


☆音楽祭(9月30日/休日)
実りの時期を迎えるために、音楽を奏でる。世界的に音楽の祭典が多い。


☆大地の収穫祭(10月3日/平日)
世界が実りの時を迎える。収穫に感謝するお祭り。


☆かぼちゃの精霊祭(10月30日/休日)
子供達が仮装行列を作り、家々を回ってお菓子を貰い歩く。その際にいつの間にかかぼちゃの精霊が行列に紛れ込み、それを見つけると良い事がある。


☆双月の日(11月8日/平日)
年に一度、夜空に月が2つ浮かぶ。月見を楽しむ日。


☆聖母祭(11月11月/休日)
世界の母であるとされる聖母が生まれた日。自身の母親に感謝する日。


☆フローラの休暇(12月1日/休日)
春の精霊、フローラが眠りにつく日。ここから寒くなるが、フローラが眠る場所が中央大陸にあるため、中央大陸は気候が安定している。稀に冷え、雪が降る事も。


☆光の花祭り(12月3日/平日)
夜間だけ、冬は休んでいる木々や草花の一種が、光るように咲く現象が起きる。地域によっては、1日だけだったり、この頃から聖誕祭前夜や年明けまで続く。それに合わせて、科学や魔法で光らない木々も装飾したりする。


☆聖誕祭前夜(12月24日/祝日)
神々が誕生した日を祝す前夜祭。神の誕生をヒトが祝うのはおこがましいとされていて、前日に祝う。今は特に由来などは関係なく、異界のクリスマス・イヴという行事と混ざって伝わっている。星も綺麗に見える。


☆神の聖誕祭(12月25日/祝日)
エルドラの神々が誕生したとされる日。現在では異界のクリスマスというものに似ているため、色々と混ざって伝わっている。


☆年納め(12月30日/休日)
一年の終わり。新年を迎えるため、各地で地域による様々な催しが開かれている。


☆ゼノンの気まぐれ(各月31日/祝日)
毎月たまに現れる存在しない31日。30日の次の日に、明けない夜が訪れて、1日がこない。ゼノンの気まぐれと呼ばれ、休日になる。この日に生まれる子供たちもいる。その場合誕生日は31日でも1日でも構わない。年納めをした後にも現れる。


追記から学院での各種イベントや、学院行事など。






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