過去ログ
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2014年から2018年あたりの過去作です。現在の解釈や価値観とは異なる話があります。
※付きの話は、死や暴力の描写を含みます。

企画

短編

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そこはかとなく薄情 メローネ
かさぶたになるまでのはなし パンナコッタ・フーゴ ※
迷えよ子羊、覚めぬ夢はない 甲斐裕次郎
あの日と同じ花は咲かない 木手永四郎
私の心はきっと貧相で薄っぺらくて少し情けない 木手永四郎
エンドロールは滲んで見えない 東方雅美 ※
子ども体温 滝萩之介
音もない部屋 柳生比呂士 ※
春はふたりで眠ろう 木手永四郎
冬のおはよう 観月はじめ
二人だけのメリー逃避行 仁王雅治
下弦の月は静かに微笑む 平古場凛
誰も知らないまちへいきたい 熊野
それは宝石よりも美しい 石切丸 ※
ゆるやかな糖度がきみを蝕む 石切丸
食用オレンジ 幸村精市 ※
夜明けに散らばる僕ら 千石清純 ※
わたしのかたちなら忘れて へし切長谷部 ※
純粋無垢なままでいて 甲斐裕次郎
たまごの中身はお前だ 千石清純 ※
ただ、純情なふり 平古場凛 (R18)
きみの呼吸は甘すぎる 知念寛
似非紳士はそろそろはらぺこ 柳生比呂士 ※
午前二時の宇宙遊泳 新垣浩一 ※
青い空には白い紙飛行機がつきものだ 甲斐裕次郎
その子は確かに愛されていた 甲斐裕次郎 ※
きのこ味 日吉若
唇はギブスで塞いだら 芥川慈郎
雪の日 平古場凛
食物連鎖に貢献しろ 木手永四郎 ※
夏の沈黙 知念寛
星の呼吸 忍足侑士
失恋だって無いものねだり 知念寛
増殖 日吉若
あの子と話してみたい 甲斐裕次郎
誕生日おめでとう 木手永四郎

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