朝陽が沈む君は僕の恒星入道雲の荷重彗星の実る木雲で君を抱きしめた夏日星で死亡を確認海より近く月より遠い月夜地上に滴り落つる朝陽がいずれ露と化す夜空を絞って闇を飲む死因は星空による圧死強いて言うならあの闇夜