お前だけが俺の神様神がいるなら君はいない永眠しても変わらぬままに視界の端にでも入れてくれ笑って蔑んで置いてって。お前がいるから私は死ねない私の知らないアナタはいらない鋭く刺して突き放してよ君が欲して僕が唾棄した弁当忘れた僕はカスだが弁当忘れた君は神