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2019/07/15 19:31
先日の童話について。東欧のとある村に伝わる都市伝説のようなものが、合致しているとのメールをいただきました。掲載させていただきます。
担当の先生にもお話して、精神疾患の他に幼少期の病気も関係あるのでは?との結論に至りました。
以下、母に聞いた病歴。
二歳の時に川崎病
五歳の時に熱性けいれん
五歳〜十歳くらいまで小児喘息
九歳、十二歳でマイコプラズマ肺炎
十五歳でアナフィラキシー(痛み止めで)
十七歳の時に起立性調節障害
以降、貧血と低血圧が慢性的に。
その他、毎シーズンインフルエンザ。
うーん……あまり健康ではなかったんですね、私。そう言えば子どもの頃は、しょっちゅう病院のお世話になっていたような……。
もしかしたら元々、丈夫な方ではない……?
つきっきりで看病されなければならない程ではないけれど、どちらかと言うと不健康、って感じですかね。
昔も今も病気がちで、母には申し訳ないです……。
あとは新月、あるいは満月との関連性ですかね……。お月様にお願いなんて、そんなロマンチックなことしてたかなあ……?
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