▼1006 16:19
ゴールデンスランバー 感想
監督：中村義洋
首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の､二日間に亘る逃亡劇を描いた作品｡2008年本屋大賞受賞､第21回山本周五郎賞受賞作品｡ (Wiki参照)
堺雅人/竹内結子/濱田岳/香川照之/劇団ひとり他
次々とくる展開が早く飽きさせず仲間の信念と絆が全体的に描かれている
途中で出てくる通り魔役の濱田岳が可愛すぎる
かわいすぎる
もう主役の堺さんより岳くんに釘付け
ああいうキャラすごく好きです
ひたすら逃げるのと作戦会議がほとんどだけど作中のBGMがポップで明るくて逆にいいと思う
刑事役の香川さんがかなり悪役
刑事のあの射殺マンは本当に人間なのか
結局誰の何の目的だったか私理解出来なかったんですが
すいません
最後がなんというか
微妙だった
とにかく岳くんがかわいかったです
▼1005 22:58
眠い すごく眠い
ベッドに埋もれて目を閉じたい
でも無性に絵を描きたい衝動
最近は絵も話もクソすぎて自分に自信が持てないというか若干スランプというかクソすぎて泣きたい
授業で華のある絵がなんたらかんたらっつってたけど私の漫画今まで描いてきて華のある絵とか一つもない クソだ
むしろ全てにおいて低クオリティすぎる
ストーリーはつまらない絵は下手売り物にならない
けど漫画描くの面白いから好き
ｳﾝ 頑張る
でも眠いときは寝る
そういや髪を黒にしました
高校生みたいな気分だ
▼1005 17:03
授業で描いた模写練習
童の/章です
▼1004 17:44
メタルヘッド 感想
監督：スペンサー・サッサー
2010年米制作
母を亡くした父子の家に勝手に住み着いた下品で粗暴な男 が色々して周りが影響していく話
ファンタジー色のないヒューマンドラマ
非常識な男の行動が常識人の考えを覆し立ち直らせる
立ち直らせるというか開き直り
男の第一印象 上半身裸イカれ野郎
ヘビメタ好きで作中にいくつかかっちょええ洋楽ロックBGMが流れる
言葉は下品で行動は乱暴だが自分に素直でやりたいことをやるキャラ
車爆破窓崩壊やることメチャクチャ
無意識に子供のTJを助けてる(と思う)が加減を知らず空回り
店のレジの店員がナタリー・ポートマン
子役かわいいナタリー美人
アメリカンセンスのエロ用語
男がムダにイケメン
みんなのブチギレ度ハンパない
EDがアメリカっぽくていい
▼1001 09:48
7時半に目が覚め
今日学校じゃん何でアラーム鳴らんかったのｵｵ
と思ってたら今日土曜日だった
曜日感覚がないずら
最近夢見すぎて現実とごっちゃになる
あ 10月ですねもう ｳﾜｰ
▼0930 17:19
今日の授業がほぼ制作で
すごく眠くて すごく眠くて
描きながら若干寝てました
でもおかげで下書き10Ｐ進んだ
担任に私の持ってたBLを見られました ﾋｰ
今日に限ってBL しかも濃いBL
ﾌｫﾓの濡れ場を真顔で見ている先生 を滝汗流しながら見る私
結論
先生はBLに興味津々だぜぇ!!
今日はアナコンダですよ皆さん
▼0929 19:06
モチバキはあとトーンだけになったので一時休止
オリジナルを進めますよ
最近寝ても寝不足っていう意味わからん状態で日本語力がかなり低下してる気がする
どういうことだね
精神不安も激しいから若干殻にこもりがちでなんか周りに迷惑かけてそうだｺﾜｲ
気楽に生きたいねえ
まあこういうときは甘いもんで気分上々だ チョコだチョコ
ボンボン食いてー
▼0929 12:42
ロッキー 感想
監督：ジョン・Ｇ・アヴィルドセン
1976年米制作
ボクシングをしつつ金融取り立てで生計を立てる一人の男の話
作中に女に恋する場面もあり繊細かつ丁寧に心情が描かれている
ロッキーの体の筋肉がすごい
意外と優しくて寂しがり屋な主人公
生卵を飲んだときの役者さんはキツかろう
エイドリアンとの恋がなんか可愛らしい
古い作品だからか細かいところが丁寧にかかれててセリフ回しや行動の仕方が個人的に好み
内容がわかりやすい
筋トレシーンはたぎるたぎる
メインテーマは有名ですなあ
想像してたストーリーと全く違ってロッキーの葛藤とか心情も入り込んでて面白い
最後の終わりかたが中途半端
ロッキーのちょっとした返事や感嘆詞とかが気になる
エイドリアンとのキスシーン長いではないか照れるではないか
犬が亀を食うのですかそこらへんkwsk
やはりシリーズものは続編が気になる
ベストキッドが観たいです先生
▼0928 19:04
昨日一日だけ携帯が止まってました
高校んときしょっちゅう止まってたから慣れてるけどね
ドコモさんは月末なのね
原稿はアヴァさんに郵送いたしました
今はモチバキ取り組み中
▼0926 18:26
授業で描いた物々
絵柄定めたいようもういい加減
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