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(旅の準備/一本道&ランダムの県/選択肢で分岐する県/岐阜/新潟/鹿児島/東京面接・悪夢・犯人/山梨・裏/千葉/兵庫/愛媛/大阪/あなたシナリオ/なるべく早く壁新聞/住民点呼)
〜あなたシナリオ〜
※早く読みたい人は【広島・ヒバゴン】をボタン連打
家族構成で台詞が若干変化
家族が一人でもいると所々で台詞が若干増える
「今日は家族が旅行に行っており、家には誰もいない。ゆっくりとゲームを楽しめる。もし家族が急に帰ってきたのであれば、わざわざベルを鳴らさなくても勝手に入ってくるはずだ」「家族も、そんな私を心配しているようだ。病院へ行くことを勧められたが、あまり好きな場所ではない」「家族が帰って来たときにゲームをしていると、あまり良い顔はされないからこの辺で一旦セーブして、ニュースでも見るかな…」
家族が0人の場合
「私に家族はいない? いないのならば、どうしていないの? 事故で全員死んでしまった? それとも病気? もしかして、私に家族はいなくて施設で育ったの? いや、全員旅行へ行ってしまっているの? いいや、それよりも私は一体、誰なの?」
オブザーバー選び
ユウ
「初めまして!ユウだよ!○○くん(ちゃん)と会えて嬉しいな〜!ねえねえ、ユウを選んでよ〜!」
説明が一番分かりやすい。あなたシナリオでは笑ってくれる。
轟大吾郎
「いいか! 俺は軟弱な奴などいらん! この俺について来れる根性のある奴以外、俺は認めんぞ! 男を上げたいと思うなら、この俺を選べ!」
「お、お前、女か!! い、いや、気にするな! お、俺は女だからと言って手加減はしないぞ! この俺について来れるなら、俺をえらぶがいい!!」
男女で対応が違う軍曹オブザーバー
佐藤宏
「(坊っちゃまor旦那様orお嬢様or奥様)、オブザーバーには、ぜひ、この爺をお選び下さいませ。誠心誠意お仕えいたします」
性格がどのシナリオでも安定
MASAKI
「ああ、○○ちゃん! 一目見た時から君には運命を感じていた。君は俺を選んでくれるんだろう?」
「げっ、男かよ。男に興味なんかないんだよ。ったく、ムサイ男と一緒なんて考えただけでいやだね。いいか、絶対に俺をオブザーバーに選ぶなよ!」
男女で対応が違うホストオブザーバー
エミリ
「お初にお目にかかります(ご主人様orお嬢様or奥様)。私は、エミリと申します。どうぞ、お見知りおき下さい」
他のオブザーバーに比べて驚愕顔が上手い
一話(同じシナリオでもいいので8回読む)※千葉だけはカウントされません
四八(仮)親睦会の招待状が届く
出席者のシナリオを読んでいるかどうかで台詞が変化
「会場を巡る中で、私は妙な感覚に囚われていた。この会場にいる客たちを、どこかで見たような気がしてならないのだ。一体、どこで見かけたのだろうか。考えようとしても、頭の中に霧がかかったように記憶があやふやになり、思い出せなかった」
「会場はまさに『四八(仮)』一色だ。他の客たちと話をしようとも思ったが、なかなか話しかけるタイミングがつかめない」
パーティーの出席メンバー
(男性)『富沢亜土(愛知)』『岩下明美(埼玉)』『荒田尚也(神奈川)』『津蛾鶴人(徳島)』
(女性)『梶取留香(新潟)』『緒方真菜(和歌山)』『小柳美輪(石川)』『青山瞬(兵庫)』『福沢玲子(岐阜)』
「この中で、まだプレゼントをもらわれていない方はいらっしゃいませんか?」
『1、手を上げる』→抗議する
『2、手を上げない』→黒井きらら「すいませーん、私の隣にいるお兄(姉)さん、まだプレゼントを頂いていないみたいですよ〜!」
↓
しかし、あんな夢を見るなんて。本当に行ってもいいものだろうか。
『1、パーティーに行く』がおすすめ
『2、行くのはやめよう』→招待状をゴミ箱に捨てる
二話(一話終了後シナリオを2回読む)
夜の十時に呼び鈴が
どちらもおすすめ
『1、覗き穴から見る』→ファンが訪ねてくる
『2、無視する』→ドアに怒りの貼り紙が
北海道か埼玉のシナリオを読んでいると台詞が変わる
「そうだ。確か、ゲームに出ていた女の子だ。名前は…名前は確か塩原恵美」
ここでの選択肢で四話での台詞が若干変わる
三話(2回)
四八(仮)をプレイしてから体調がおかしい
四話(2回)
差し出し不明の手紙が送られてくる(二話でドアに張り紙が合った場合は警戒)
プレイ内容(?)で冒頭の台詞が変化
「私は、マイペースでゲームを続けている。新しい県を開くよりも、繰り返し同じシナリオを遊ぶことで様々な分岐を楽しんでいる」 ←このサイトの通りにプレイするとこの台詞です
「順調にプレイしていると言えるだろうか。適度に県を開き、適度にシナリオを読んでいる。そろそろコツもつかめてきた感じだ」 ←なるべく早く壁新聞&広島オンリー
「ゆっくりゲームを進めている。同じシナリオをじっくりと読み、住民移動も楽しむ。新しいタイトルが次々と出現するので、タイトル数も自然と増えていく」 ←あなたシナリオ関連の話オンリー
↓
「差し出し人の名前はない。いったい誰だろう」or「私を見張っているようなことを言っていたが、もしかしたら、この手紙の差出人は…」
『1、封を切る』おすすめ
↓
『1、構わず、遊び続ける』
『2、ゲームをやめよう』
『2、読まずに捨てる』→「差出人のわからない手紙なんて、薄気味悪くてとても読めない」
手紙を読むか否かで八話の台詞が若干変わる
!『1、封を切る』『2、ゲームをやめよう』→『ゲームを終了しますか?』→『はい』を選ぶとタイトルに戻ってしまいます!
五話(5回)
街で「四八(仮)に出演していた方ですよね?」と声を掛けられる
(男性)坂上修一さん
(女性)箕澄雄大さん
六話(2回)
自宅に木原浩勝先生が原稿料の取り立てにやってくる
どの選択肢を選んでも結局ドアを開けることに
『1、覗き穴から覗く』がおすすめ
↓
『1、ドアを開ける』→「やっと出てきたか。おい、約束の期日は当に過ぎているんだ。人にシナリオを頼んでおいて、その原稿料を払わないなんて、どういう神経しているんだ!」
『2、開けない』→「居留守を使っても無駄だぞ、ペテン師が! さっさと原稿料を払ったらどうだ!」
七話(5回)
四八(仮)を送ってきた周防勇人が洗脳ゲームを作り逮捕
『1、ゲームを警察に届ける』→警察に届け大事をとって病院へ
『2、ゲームを続ける』→「せっかくここまでプレイしたのになんだかもったいない気がする」
!『1、ゲームを警察に届ける』→『ゲームを終了しますか?』→『はい』を選ぶとタイトルに戻ってしまいます!
八話(5回)
ポストに差出人不明の手紙が
前回の手紙を開けていると封を切る→「そこで私は、はっと気が付いた。以前にも似たような手紙が来ていた」
「あの時は気味が悪くなって捨ててしまった。しかし今、また似たような手紙が私の手の中にある」
『1、封を切る』→「もしかしたらゲームの影響を受け続けている人がまだ居るのかもしれない。ゲームのせいでこんな行動を起こしているなら、それこそ警察へ届けた方が良いと考えたからだ」
『2、捨てる』→「こんな気味の悪い手紙なんて見る気にもならない」
ここでの選択肢で九話の台詞が若干変わる
次回ムービー(あなたシナリオでしか聞けないレアモノ)があるのでフリーズしてもいいようにセーブ
九話(2回)
手紙を毎回捨てているか否かで台詞が変化
「また脅迫まがいの手紙かと思ったが、今回は違うらしい。イタズラに使うにしても有名な名前だ。興味をひかれた私は手紙の封を切ってみた」
「過去二回届いた手紙はリターンアドレスが何もなく、気味が悪くなって捨ててしまったが、今回はしっかりとリターンアドレスがある。でも信用するにはちょっと名前が有名すぎやしないだろうか?」
稲川淳二の怪談ナイトのチケットが送られ来る
【沖縄の橋で幽霊を見たA君とB君の話】
十話(5回)
稲川先生による四八のCMムービー
バンプレストに乗り込みオブザーバーと石川プロデューサーと飯島先生に怒られる
ゲームの住民が話し掛けてくる
成田ユウ
「どうして私がこんな役目を押し付けられなきゃいけないの? まだまだ書き終わってない企画書とかあるのに。ちょっと、あなたもあなたですよ! アポイントくらい取ってから来てくださいよね! 二度はないですからね。社会的ルールくらい守って下さい」
轟大吾郎
「…どうしよう、どうしよう…良いんだよね。確か会議室奥の一番大きな会議場で良いんだよね? ああ、間違えたらどうしよう…やだよ、こんな役回り、なんで僕が…。ここです…たぶん」
佐藤宏
「…この忙しい時期に一体、石川さんは何を考えているんでしょうかね? まったく、別件の打ち合わせも入っているというのに…」
しっかり私に聞こえる音量で言っている時点で私に対するあてつけなのだろうか?
狭間正樹
「名札は外さないで下さないね。なくしたりもしないで下さい。トイレは各階、エレベーターホールの脇にありますから行きたいようなら事前におっしゃって下さい。それから、このビルには階段もありますが、基本はエレベーターを使用してください。あと、今から行く場所には色々な人がいますが、関係ない話に首を突っ込まない様にしてください。いいですね」
事務的に次々と説明していく彼に、私は威圧される思いで返事を返すと、彼はそれっきり私のほうも見ず、黙り込んでしまった。
長谷川恵美理
エミリに良く似た人はひどくビクついた様子で、バンプレストの名札を差し出してきた。ゲームの中ではとても落ち着きのある感じなのに…やはり、この人はエミリではないんだ。とても声を掛けられる雰囲気では無い。それに、妙に暗い感じがする。
〜話し掛けてくる住民調査ローラー作戦〜
【共通】『駿河谷京一』『田丸直樹』『井川浩司』『竹林玲奈』『西条しおり』『神田堤造』『高柳稔』さん達が一言
(↓北海道〜愛媛なるべく登場人物の多いルートを読む↓)
東京『小日向修』さん
「(男性)もっと自己主張したほうが良いんじゃねえか、お前?
(女性)いくら女だからって、もっと自己主張したほうが良いと思うぜ?」
新潟『小沼真希』さん
「(男)男だったらはっきり主張しやがれ!
(女)女だって、なめられんなよ? 根性見せろよ!」
静岡『富沢日』さん
「○○がこのゲーム作らなかったら、あきは○○に会えなかったでしょ? だから作ってくれてありがと!」
岐阜『福沢玲子』さん
「富江〜? 富江どこ〜? ねぇ、富江知らない? またどこか行っちゃったの! ゲーム作ったあなたなら富江がどこに行ったかわかるよね?」
(↓2周目は沖縄〜高知↓)
長崎『天木茜』さん
「どうして私達の産みの親であるあなたが、そんなに気まずい思いをしているの?」
(住民登録されていて生存しているのが条件)
シナリオと無関係の県に移動→話しかけてくる
県の開封だけしてシナリオは読まない→話しかけてこない
新潟のシナリオは読むが『小沼』さんが出ないルート→話しかけてこない
長崎で『天木』さんが死亡のまま→話しかけてこない
色々試しましたが『小日向修』『天木茜』『小沼真希』『富沢日』『福沢玲子』さん達以外は登場しない(?)みたいです
十一話(5回)
四八の原作者になりファミ通のインタビューを受ける
黒井きらら「今回、『四八』で私を起用して下さった理由をお聞きしたいです!」
『人気のあるアイドルだから』→「えへへ、ありがとうございます〜。○○さんに、そう言ってもらえると照れちゃいます」
『作品のイメージに合うと思ったから』→「私って、ホラーが似合う感じなんですか? 確かに、ホラーの作品には何回か出演してますけど」
『大人の事情』→「なんだか身もフタもない言い方ですね…まあ、でもお答え頂いてありがとうございました」
最終話(5回)
目覚めると病院
選んだオブザーバーと散歩へ
成田ユウ
「やっぱり、○○さんが『四八』を考えたんですね! すっごーい! え…、わかんないよう! じゃ、あなたのいう『四八(仮)』とはなんなんですか? なんか(仮)ってついてるけど。 ますますわけわかめ! ○○○○とはあなたのことでしょう? ですよね! だから、あのゲームはあなたが考えたって言ってるんです! なぜって、いつも語っていたように、あなたはあのゲームの殆どを知っているからだよ! あなたが考えたんだから、当然だよね! わたし、わかっちゃった! あなたが、○○○○が考えたんだよね!」
轟大吾郎
「自分の世界に閉じこもってばかりいないで、たまには外の世界にも目を向けた方がいい。現実と空想の世界は違うんだ。我々は、現実の世界に生きている。現実の世界で生きてこそ、人間なんですよ。人間ならば、人間らしく、人間として生きていかなくちゃね。
ああ、そうだ、○○さん。『四八』ってゲーム。発売されたらしいですよ。あのゲーム、あなたが作ったって言われているらしいんですけれど本当なんですか?それにしちゃあ、誰も見舞いに来ませんよね。まあ、あなたの話す話とゲームはどうせ違うんでしょう。ただの偶然でしょうね」
佐藤宏
「どれ、たまには私が連れていこうか。○○さん。私の声は届いていますか? あなたは現実に生きているんですよ。人間は妄想の世界で生きていくことはできない。あなたの意識は迷走していても、肉体はちゃんとこちらの世界で活動しているんです。まあ、焦っても仕方ないですからね。気長に行きましょう、気長に。
ああ、○○さん。いつもあなたが語ってくれる世界。それと同じ名前のゲームが発売されたそうですよ。私はあまりゲームはしない方なんですが、孫がうるさくてね…買ってやろうかどうかと思っているんですよ」
狭間正樹
「本当は世間をからかって遊んでいるんじゃないですか? 世間で何かと話題になっているあのゲーム、本当はあなたがからんでいるんですよね? 私ね、あなたを理解するためにあのゲーム触ってみたんですよ。
ねえ、○○さん、今は私しか聞いていませんから。教えてくれませんか? あなたは、本当は何をしたいんですか? いい加減にお芝居はやめましょうよ。本当は何もかもわかっていて、世間を舐めているだけなんでしょう、○○さん?」
長谷川恵美理
「私も、昔辛いことがいろいろあったから、なんとなく○○さんの気持ちわかりますよ。でもね、人は一人じゃ生きていけないものですから。辛いときこそ、人との触れあいを大事にしなくちゃいけないなって思うんですよ。
そういえば、あのゲーム発売されたんですってね。内容が○○さんのお話と似ているらしいですよ。私も、○○さんとお話できるようになるため、一度遊んでみようかと思っているんですけれど…なかなか時間が取れなくて。そうだ。今度内緒でゲームを持ってきますから、一緒に遊んでみましょうか?」
エンディング
『このまま続けて遊びますか? 二週目を遊びますか?』→『2、続きをプレイする』を選ぶ(あなたシナリオは発動しません。オブザーバーは全国地図から行ける『ヒント館』でしか会えなくなります)
二週目
契力以外リセット
エンディングでボタンを押すとスキップ出来る
セーブデータに二周目のマークが付く(何周しても表示は二周)
あなたシナリオがもう一度見れる
(おまけ)あなたシナリオ関連の話
【新潟・心霊写真】「工藤先生の周りについてまわっている灰色の煙の中に浮かぶ顔が、何やらしゃべっているのだ。もうすぐ○○○○がやってくる。○○○○は傍まで来ている。そんなことをぼそぼそと囁きあっている。○○○○とは、誰だろう。最近私は、それが気になって仕方がない」
『1、ちょっと見せて』→『4、破り捨てる』→『3、十字に破いた』→『3、さらに十字に破いた』→『5、その写真を燃やした』→『3、学校の外へ急ぐ』
【東京・九段の悪夢】「この世界の終末を見届けるのは○○○○。それは避けられない現実なのだ」
『2、内堀通りを歩く』→『2、左の扉を開く』
【東京・オンラインゲームの悪夢】「なんでもまったく新しいゲームのサンプルモニターに選ばれたんですって。タダだって言うから、頼んだんだけれどね」
『3、売店』→『2、仕事だ! 忍に会いに行くぜ!』→『2、さっさと帰って寝るか』→『1、ダッシュで帰る』→『3、よく考えてみる』→『3、逃げ出す』
【徳島・遺産】「その名前は、時に邪悪であり、時に寛大であり、実に神秘に満ちている。その存在は誰もが知っていながら、誰も知らないのだ。あなたは、○○○○の名前を聞いたとき、そこに安らぎを感じるだろうか。それとも恐怖を感じるだろうか。それは全知全能の神をも超えた存在として深く記憶に留めておくべきだろう。いつか、出会う存在なのだから。問題は、その出会いである。あなたを良き道へと導く存在であることを私は心から願う」
本『6、○○○○について』
【長崎・ドリームキャッチャー】「○○○○。聞いたことのない名前です。その人が僕を殺しにやってくるのでしょうか。それに、封印って何のことでしょうか。わからないことだらけです。予言を強く信じれば、それは真実となる。おじいさんは、そうも言っていました。でもこんな恐ろしい予言は、実現してほしくないてす。なのに、僕はこの予言が真実に思えてならないのです」
『2、ごめんなさい。僕、ちょっと…』→『1、左の鉢植え』
【鹿児島・鹿児島観光ホテル】「振り向かなかったら○○○○に聞きなさい。でもね、その名前を聞くと死んじゃうんだって。偶然、その名前の人が泊まって、助かったんだってさ」
『1、今日は市内を回ろう』→『2、これからは注意してくれ』→ランダム分岐で『笹倉真央&塩原恵美&厠田小百合』登場→『1、風呂に入ろう』→『窓拭きミニゲーム成功』→【鹿児島観光ホテル】
【千葉・福沢さんのメール】「そういえば、この間、早苗ちゃんのおばあちゃんが出てきた時に『もうすぐ、○○○○がやってくる』って言ってたんだけど誰なんだろ? 転校生でも来るのかな?」