電信柱の片隅で



色々補足というか再考察というか
2024/03/09



 前回最後の2戦はダブルバーマシ機で戦いました


 こんばんは。別に追記でもよかったんだが、どうせなら一筆したためようと机に向かう久澄です。



 まずはおさらい。

● ただの強アセン?
 武器は、バーマシ・バーマシ・レザドロ・6プラミサ。
 フレームは、ベリル・αコア・メランダー腕・α中二。
 内装は、NGI・近距離FCS・サンタイ。
 コア拡張は、パルスアーマー。

 ランクマッチの半分ぐらいはこれを使ってます。前回はあやふやだったところに確信を持てたので、改めて語りたいと思います。


 まずはバーストマシンガンのエツジンのダブル持ち。これたぶん狂アセンに片足突っ込んでます。反動を抑え込めるのが何よりやばい。かつ連射武器なのでカタログスペック以上のダメージを期待できます。
 そして機体への負荷も少ない。これつまり、他を増強できることを意味する。

 さらに立場を磐石にしているのが、同じく強パーツのひとつとして数えられている近距離特化FCSのオセルスです。


 フレーム構成はどう見ても防御型。比べて微々たる差ではありますが、数字は絶対なので重要視してみました。速度的な問題もまた、ダブルエツジンという軽負荷のおかげで緩和されます。

 前方向への推進力はアサブーに頼ればよし。巡航下限速度が450なだけで、瞬間的な短距離走ならもっと速度は出ます。

 問題なのは引き。すなわち後退速度なのですが、これはナハト軽二が地上戦の強さを教えてくれました。つまりは地上クイック力。言葉を変えると、クイック推進力のNGIとE容量のサンタイの合わせ技一本となります。
 バースト射撃を挟むと大変なことになります。


 以上、ある程度の屁理屈は織り込んでの組み立てではありましたが、恐ろしいほど機能して戦慄している次第であります。途中で「あ、これやばそう」と立ち止まりはしたのですが、ランクアップに目がくらんで使い切ってしまったww

 ま、どうせ通用しなくなるでしょうから今だけなんでしょうけどね。


 余談ですが、これHAL中二でも同様のコンセプト機が組めます。でも俺、HALの無用なトゲトゲが好きじゃないのよ。というわけでα脚になってますww



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