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石丸清多夏
2014/12/15 22:56
また、来よう…(ボタンを見つめ一人でかはたまた複数人なのかはよく分からないがポソリと呟いてボタンをそっと置けば軽く伸びをして)ツリーか…確か倉庫に小さいのがあったな…(近々誕生日のクラスメイトのプレゼントはこんなのでいいかと頭で思い浮かべながら踵を返し扉を開ける直前手を止め再びツリーを見て自室へ向かって)↓

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石丸清多夏
2014/12/15 22:03
(先日恋人から聞いたクリスマス、というのを思い出しどんなものなのかと体育館へ足を運びすぐに目に入った大きなツリーを見て目を輝かせて)綺麗だ…(心の底からそう思えば徐に口を開いてふと視線を下げればボタンが目に入り)なんだね、これは…(赤色のボタンを拾い上げればまじまじと見て)↑

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霧切響子
2014/12/14 01:00

先日彼に会ってね。貴方達2人は、ポーカーフェイスを覚えられる様にね(相手の表情が百面相ごとくの変わりように、つい笑ってしまったので慌てて口を手で押さえてこっくりと嬉しそうに頷いて。彼の謝罪の言葉と様子を見つめて、ありがとうね。と一言/)
私だって人並みの感情はあるわよ。ーー…表に出さないだけ。ふ、ふふ……幸せそうで何より。クリスマス、無事に成功すると良いわね(む、と少し拗ねるように言いながら言うも恋人関連のことでの彼の変わりようについ、大きな声で笑ってしまい。満足するまで笑えばこほん、と咳ひとつしては何時もの彼女のクールそうな表情に戻り/)長々と話相手なってくれてありがとう、それじゃ…お言葉に甘えて送って行って貰うわ。風邪を引かないようにね(相手の言葉にこくん、と一度頷いては後ろ付いていって/↓)


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大和田紋土
2014/12/14 00:29
(相手から発せられた小さな呟きは、バッチリと此方の耳に届いてしまっていて、まさか相手からそんな言葉が出てくるとは思ってもいなかったので、驚いたように目を瞠ってはビシリと固まり。少しの間を置いてから徐々に顔を赤く染め上げていけば、それを隠すかのように片手の掌で顔を覆い俯いては、ただ一言「…おう」と言葉を返し)
ま、まぁアレコレ不安ばっか考えてたって、しょーがねぇし、オメーが言うように、クリスマスの奇跡って奴を信じてみんのも悪くねーかもな!…あー、いや、オレの方こそ、急に怒鳴ったりして、悪かった。大丈夫だ、ちゃんと分かってっからよ(照れ隠しか否か、明らかに不自然な明るさで相手の言葉に乗っかるものの、直後の謝罪の言葉を聞けば、そこで漸く己の悪癖…声を荒げてしまった事に気付き、気まずそうに頬を掻きながら同じように謝罪の言葉を述べた後に、相手に悪気が無かったのも、冷静に事実のみを告げていたのも理解していると苦笑を浮かべてみせて。しかし、続く抗議の言葉には、その苦々しい笑みを更に引き攣らせる事となり)
いや、冷徹だとか、そこまで言ってねぇだろ……っ、ま、まだ…誘ってねぇから、何とも言えね―よクソッ!(「今年のクリスマスは幸せに過ごせるか」との言葉の中に、自身の恋人の存在が含まれてるのだろうと、そう捉えれば、相手曰く「冷徹人間」だとか思ってた事に対しての意趣返しか、単に弄りたいだけだか分からないが、性質悪ぃ…と、内心でボソリ呟いて。一向に冷める様子のない顔の熱に、いっそ開き直った様子で惚気染みた言葉を吐き捨てれば、ガシガシと後頭部を掻いて羞恥心を紛らわした後に、クルリと踵を返して相手に背を向けて)
このまま此処に居ても、身体動かせそうにねーし、オレはもう部屋に戻るけどよ…オメーも戻るっつーなら部屋の前まで送っから、着いてこいよ(振り向きもせず、ぶっきらぼうな物言いで告げれば、出口の方に進んで行き、体育館を後にして)↓


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霧切響子
2014/12/13 23:54

(相手の反応を見てはとある彼の顔を思い出しては、近しい人物は似るものね。石丸くんと幸せに、と相手に聞こえるか聞こえないか位の声で呟いて。/)さぁ、其れは分からないわよ?まぁ…貴方の言った通りの方が確率は何倍も高いけど、奇跡が起きるかもしれないじゃない?御免なさい。でも、確率は無限大。何が起こるか分からないから用心に越したことはないもの、
(彼が何で声を荒げたかを瞬時に理解しては、謝罪の言葉を述べて。爆発すると言う可能性がゼロでは無いので、相手を安心させる為の否定の言葉を述べられない事実に眉下げて。視線感じれば、目を見開かせて/)
なぁに、そんなに私が冷徹人間だと思ったの?ええ、興味はあるわ。貴方は今年のクリスマスは幸せな日を過ごせるかしら、?


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