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石丸清多夏
2015/05/21 21:37
ふぅ…(何とか淹れることが出来、椅子に座って口つければ息を吐いて)しかし…なんだか、慣れてしまうものだな…(一人口元を緩めてこれまでのことを振り返ればもう一口。それを繰り返しているうちに中身は底をついて)ふむ、終わってしまったか…(立ち上がり伸びをすれば洗い物を済ませ立ち去り)↓

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石丸清多夏
2015/05/21 20:09
(自室で勉強をしていたが流石に息抜きが必要だと思い何気無しに食堂へ)さて、何にしようか…(ポソと呟けば調理台の前に立ち考える仕草をして数分。カチャカチャとカップとティーポットを出せば紅茶でも淹れようと茶葉に手を伸ばして)↑

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石丸清多夏
2015/03/11 22:15
(我ながら恥ずかしいことを言ってしまえば引かれただろうかと心配になったもののそんなことは全くないようで、確かに料理は相手へといったもののケーキを食べずしまいで喚こうかとも思ったが嫌な予感しかしないので黙って大人しくして)ケーキ…↓

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大和田紋土
2015/03/11 22:12
(自分の知らないところで妬いていた、との言葉を聞けば、まさに寝耳に水で、大きく目を瞠って固まれば、脳内で目まぐるしく「何時、何処で、誰に嫉妬してたんだ?」と考え始めて。しかし、その思考も、妄想掻き立てられるキワドイ台詞を聞いて、一気に停止してしまい)は…す、するって……おおおおまッ…!(再び起動した思考回路は、またたく間に目の前の相手が、一人枕を濡らしながら○○な事や○○○をしているの想像させるもんだから、目の前がチカチカと点滅する程の興奮を覚えてしまい、上手く言葉が紡げない。しかも、追い討ちをかけるかのように、肉を咥えた相手が唇を突き出してくるもんだから―――)(ぶっちん。脳内で何かがキれる音が響いた)テメェ、この野郎…!!どーなるか、分かってんだろぉなぁ…?(理性を手放した暴走族は、衝動のままに肉ごと相手の唇に喰らいつき、相手の後頭部にガッチリと右手を回して固定すれば、肉を飲み込んだ後、今度は相手の舌を食べてしまう勢いで貪る。暫くして唇を解放した後も、血走った瞳で相手を睨むように見詰たならば、有無を言わせずに、そのまま肩に担ぎ上げて)暴れたらこの場で犯す。ぜってー犯す。それが嫌なら大人しくしやがれ(散々煽ったオメーが悪い、と。地を這うような声音でそれだけ告げれば、後片付けだと全部そのまま放っておいて、向かう先は二人の為だけに用意された『例の部屋』で)↓

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石丸清多夏
2015/03/11 21:50
僕だって君の知らないところで妬いていたり寂しくて泣いてしまったり…君の事を思って…その…するのだぞ…(カァと顔を赤くしながら相手の口内へ運ばれればフォークを再び戻して子供のように次を強請る様子に優しく笑ってふとからかってやろうと子ども心が疼き肉の端っこを咥えればそのまま相手へと突き出して)

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