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石丸清多夏
2015/05/02 21:53
(一周歩き回って元の位置へと思ってくれば顎に手を当ててぽそ、と)…あのテーブル…いや、いいか(チクリと少し痛むもののふぅ、と息を小さく吐けばそろそろ夜時間かと思い踵を返して自室に向かい)

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石丸清多夏
2015/05/02 20:42
(まず、入って目に飛び込んできたのは大きな花、その迫力に一瞬怖じ気つくも気にする様子もなく)…思っていたのとなんだか、違うな…(ビッシリと花が咲き誇っているのかと思いきやそうでもなく、何故こんなところに鶏が…と呟けば辺りを歩き回って)↑

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/12/02 22:30
ご馳走さまでした(食べ終り満足したのかポーカーフェイスの彼女からは想像出来ないぐらい満面の笑みで、ロイヤルミルクティーを最後の一口飲み干せば持ってきたトレーの上に食器を乗せ軽い足取りで帰っていき)↓

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セレスティア・ルーデンベルク
2014/12/02 21:38
あら、あれでしょうか?(食堂から持ってきた焼きたて餃子と淹れたてのロイヤルミルクティーが乗ったトレーを持ちながら手紙にて書いてあったあるものを探しながらうろうろし、薔薇に見とれつつ歩いていると、ふと黒地に薔薇の華が描かれたテーブルと蜘蛛の巣模様の椅子を見つけると近づいて行き)
ふふ……まぁ、確かにわたくし好みですわね。(テーブルの上に餃子等が乗ったトレーを置くと自らは椅子に座りしばらく座り心地を確かめ、持ってきたロイヤルミルクティーをティーカップに注げば満足気に餃子食べているが端から見たらゴスロリ、ロイヤルミルクティー、餃子と異色な組み合わせで…)↑


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大和田紋土
2014/11/23 20:30

(自室から最上階である植物庭園までの道のりを、台車を使ったり。肩に担いだりして、なんとか乗り越え、運び込むのは、先日に美術室で作成し完成させた丸テーブルと椅子。キョロキョロと辺りを見渡して、季節外れ故に花自体は咲いていないが、棘や茨で何となく薔薇が植わってるのは此処だろうと見当つけて、そちらの方に)よいせっ、と……おう、なかなか良いんじゃねーの?(なんて、自画自賛しつつ置いた丸テーブルと椅子を眺める)

(丸テーブルの方は表面は黒地だが満開の真っ赤な薔薇が描き、緑色に染めた柱には棘のような装飾をつけて、丸テーブル自体が一本の薔薇に見えるような工夫を。真っ黒な椅子の方はアンティークチェアのような造形で、背凭れの部分は蜘蛛の巣のようなデザインを。)
(どちらも、本日が誕生日であるクラスメートに贈ろうと思って作ったモノであり、喜んで貰える事を願いつつ、首を鳴らしながら自室へと元来た道を戻って行き)↑↓


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