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大和田紋土
2015/02/04 21:40
(時折鋭い蹴り等も繰り出して、巻き藁にダメージを与え続けていたが、自慢のリーゼントが崩れる事も厭わず、最後に強烈な頭突きをお見舞いすれば、そこで漸く一息吐く事にして)ふぅ…あー、あっちぃなぁ…(思い切り全身を動かしていた為か、湯気でもたちそうな程に身体は温まっていて。それでも首元に巻いたマフラーは外すつもりは無いようで、床に大の字で横になりながら、パタパタと手で自身を扇いで涼を取りつつ暫く休んでいたが、ふと視線を向けた先の時刻を確認すれば、そろそろ帰ろうと徐に立ち上がり、武道場から去って行くのだった)↓


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大和田紋土
2015/02/04 20:05
(常の長ラン姿に赤いマフラーといった姿で武道場へとやってくれば、コキコキと首の骨を鳴らしながら腕をグルグルと回しての、軽い準備運動を。冬場だというのに舞い散る桜の木を横目に、本来ならば剣道等で使用するのであろう巻き藁の正面に立ったならば、グゥッと握り拳を固めて)っオラァァァ!!(気合一声、ドガァ!と鈍い音を立てて思い切り殴りつけたならば、そのまま休む事なく殴打のラッシュを繰り出して)↑

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石丸清多夏
2014/11/13 22:50
そろそろ帰ろうか…(スクっと立ち上がればグイと袖で汗を拭い更衣室へと足を進ませ着替えを済ませば自室までの通り道にある各々のネームプレートを見れば暖かな笑みを浮かべては泣き出しそうなるのだった)↓

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石丸清多夏
2014/11/13 22:02
ふぅ…(汗を拭えば一旦その場に座りこみ息を整え手で扇ぎ)ここは、綺麗だな…(桜を見れば口元が緩むのと同時に悲しい気持ちになり)…卒業、別れ、か…

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石丸清多夏
2014/11/13 21:23
(何気無しに入った倉庫で見つけたのか剣道着を見て久々にやろうと思いつき防具は付けず着替えを済ませば少し自分の尻を摩り)最近よく転んでるような…集中力が欠けているのだろうか…(むぅと考える仕草をするも本来の目的を思い出して自室から持って来た竹刀を握りしめて)…ふっ!(小さく息を吐きながら先日の娯楽室でのように素振りをし始め)↑

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