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石丸清多夏
2015/05/05 21:34
ふぁ…眠い…帰ろうか(暫くウロウロと歩き回っていたが時間通りに寝起きする風紀委員には既に睡魔が襲いかかって来ていて大きく欠伸をすれば自室に戻るべく踵を返して階段を下りようと足を進めて)↓

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石丸清多夏
2015/05/05 20:38
水練場に図書室か…探索済みだしな…ふむ、どうしたものか(先日、恋人の部屋で一夜明かし何もなかったものの何と無く居心地が悪く昨日は夜時間間際まで勉強したりしていたが参考書も何回も解き終えてしまったのか手持ち無沙汰になり何気無しにほぼ諦めかけているが探索をしようと足を伸ばして)
殆どの階は調べ尽くしてしまった…しかし、まぁ…(あまり上の階にいくのも億劫だったのか二階で足を止めチラリと覆われた窓を見て溜息をついて)↑


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霧切響子
2014/11/12 00:30

…見守る。じゃなくて、なるべく一緒に謎を解いて貰いたいところだけど。舞園さんは冴えてると思うの。私的に( 全く、と少し呆れるも嫌な気は全然しなくて。寮までの道のりで、彼女の事を沢山知れた事を内心とても嬉しく思っていて。ぱ、と前を見れば部屋表札を見れば目の前の彼女の名が書いてあり。もう着いてしまったのか、と少しだけ残念そうに眉下げて)
ーー…あら、もう着いてしまったのね。ええ、とても有意義で楽しいひと時だったから…また話し相手にでもなってくれると嬉しいわ。それじゃ、おやすみ。舞園さん(さほどない距離なのに律儀に見送る彼女に少し関心し。手を振れば、自分の部屋に戻っていき/楽しかったです!話し相手有難うございます!↓)


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舞園さやか
2014/11/11 23:58

はい!精一杯ホームズの活躍を見守りますよ。
(きょとんと眼を丸くする彼女を見れば、可愛いなぁと思って微笑むのだが、口に出せばまた照れて仕舞うだろうと思って逢えて言葉を飲み込んで。帰ろうとの自分の誘いに淑女的な言葉で了承してくれた彼女に自然と頬が緩んで仕舞い。寮へと向かって、いろいろと小話をしながら歩けば、道のりはあっというまで。自分の部屋の前につくと、扉を開けてから、彼女を振り返り、にこりと笑って)
今日はありがとうございました、霧切さんとお話できて、とっても楽しかったです。
またお話ししてくださいね、楽しみにしてますから。
(頬を押さえながら、楽しかった旨を伝えれば、隣室であるのだから、距離はそう遠くないのだが、念のため、と霧切さんもお気をつけて、と最後に付け足して、おやすみなさい、と小さく手を振り、彼女を見送ることだろう。)↓


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霧切響子
2014/11/11 23:41

あら、その名は嬉しいわね。それじゃ…、宜しくね。ワトソン舞園さん。え、ちょ……優しい?私が?(きょとん。と目を丸くしていたが、何時ものポーカフェイスが崩れてしまい暫し惚け。はッと我に帰れば少し顔を赤くして、反応に困ってしまい。少々照れ気味で小指を絡めて)
ーー…、本当貴方って人は。ありがとう、舞園さん。冗談でも嬉しいわ(一生懸命大切な人のことについて考えていたが、相手の予想外の発言に肩の力が抜けてしまい。時計見ては、こくりと相手の発言に頷き)ええ、一緒に帰りましょう。部屋まで貴方を送るわ。貴方に何かあったら嫌だから、ね


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