…
会話を覗く部屋
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れー「はい、プレゼント」
エリオット「え…は？俺に？」
れー「そうだよ？楽しく明るい時間ではあるけれど、悲しく寂しい時間でもあるから。どっちにもできるなら、れーは楽しい方を選ぶよ」
エリオット「クリスマスってことか。…開けていいのか？」
れー「うん」
エリオット「…ん？毛布？」
れー「電気毛布」
エリオット「実用的だな…」
※エリオットさんお借りしました
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フレーバ「私とクオンさんでクリスマスカラーじゃない」
クオンカー「そう…かな」
フレーバ「これって運命じゃないかしら？」
クオンカー「運命…？ど、どうしたんだいフレーバ」
フレーバ「聖夜よクオンさん…今夜は一緒に…」
クオンカー「！！それ以上近づいたらいけないのだよ！フレーバ！下がっ！さがっ…」
フレーバ「はぁ…当然のごとく気絶したわ」
なにみ「あたいと貴方でもクリスマスカラーよ」
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アリー「サンタさんが存在していると信じてた可愛い頃が俺にもありましたぁ」
あさがお「何言ってるんですかアリーさん、サンタさんはちゃんといますよ〜」
アリー「え？」
あさがお「え？」
ハスラー「……います」
アリー「……あっ。ですよねぇ！いますいますぅ！」
※ハスラーさんお借りしました
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ペコー「妹がサンタさんの存在を疑い始めてるんですがどうすればいいんでしょう…」
ステッラ「いつかは分かってしまうことさ。自然に任せておけばいいと僕は思うよ」
ペコー「でもまだ早いと思うんです…」
ステッラ「それじゃあ信じていないとサンタさんは来ないしプレゼントも届かないと脅すのはどうかな」
ペコー「おど…！」
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ガブ「あ！グゥ風呂入る前はちゃんと着替え持ってけって言っただろ！」
グゥ「あぁ。忘れた」
ガブ「呼んでくれたら持ってくのに！湯冷めして風邪ひいたらどうすんだよ！あー髪も濡れたまんまだし！はい着替え！」
グゥ「…」
ガブ「今ドライヤー持ってくるから服着て待」
シグマ「母か！！」
ガブ「うぎゃ！！シグシグいつの間に…」
シグマ「俺は兄貴の体に興味があるわけじゃないねん！」
ガブ「まだ何も聞いてないぜ」
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ノーウ「どうすれば女性に間違われることがなくなるんでしょうか…」
ざき「諦めて男と付き合えば？」
ノーウ「え？僕は男なんですよ？男の方と付き合うなんておかしいですよ？何言ってるんですか？」
ざき「刺さった…」
ノーウ「なっ！何が刺さったんですか！刃物ですか！警察呼び……僕が警察です！」
ざき「おう」
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J『"うん、これ美味しい"』
ひかる「あれ、今の声」
J『ど？似てた？ヒッキーの声真似してみたんだけど！』
ひかる「似てた。自分の声かと思った、すごい」
J『オレの特技なんですな！』
ひかる「ジェイはなんでもできてすごい」
J『褒めても何も出ないぞっ！』
ひかる「あとは外に出れたらもっとすごい」
J『精進させていただきます！』
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ペコー「グゥすけくんはあたしのこと嫌いなのかな…」
グゥ「…」
ペコー「わっ！ぐ…グゥすけくん…！今のは…違うの！えっと…だって…その…グゥすけくんいつも睨むし殴ったりもしてくるでしょ…？だからあたし嫌われてるのかと思って…」
グゥ「好きだ」
ペコー「へっ!?」
グゥ「とでも言われたいのか？」
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ノーウ「まだらさん！せっかくハロウィンなので仮装して見回りに行きましょう！」
まだら「仕事なんだからそういうのはダメだ」
ノーウ「あ…そう…ですよね…すみません…」
まだら「……ま、まぁ１年に１度くらいならやってもいいんじゃねぇか…？」
ノーウ「じゃあカボチャの着ぐるみとドラキュラのコスチュームとオバケの被り物ならどれがいいですか！僕はやはりオレンジの似合うまだらさんにカボチャをお薦めするんですけどまだらさんが着るんですし…あっ！一度全部着てみて着やすいものでもいいと思うんですよ！今用意して来ますね待っててください！原型で！」
まだら「ノー…」
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アリー「ユエちゃんだぁ、こんにちはぁ」
ユエ「アリりんこんにちは！」
アリー「ガブりんに会いに行くのぉ？」
ユエ「会いに行くのー」
アリー「愛されてるねぇ」
ユエ「アリりんは愛されてないのー？」
アリー「俺って愛されてるのかな」
ジエット「………………愛しています」
アリー「無理しないで気持ち悪いから」
※ユエちゃんお借りしました
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