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「な、なに…」
驚いて振り向くと、そこには息の荒い変態がいた。
「はあはあはあ、ご主人様、俺静かにしてたよね。えらかったよね。ちゃんと待てできたよね。だからご褒美ちょうだい!」
「えっ?ちょっ!わ―――!!!」
言うなり素早く屈んで、なんと俺のちんこをぱくりとくわえやがった。
「なにしてんだ、はなせはなせはなせ!あっ、やだ、やめてまじやめて!アッ、アッ、アッ!」
「ご主人様、ご主人様!おしっこでそうなんだろ?ご褒美ちょうだい、俺に飲ませて!」
ふうふう荒い息をしながら俺のちんこをべろべろと舐める。ばか、そんなしたら、あ、まじやばい、さっき我慢してたから!
「やだやだやだあ!あっ、だめ、出る!おしっこ、で、ちゃううう!」
しょろ、しょろしょろ。
ちゅううと吸い付かれ、ついに俺は変態の口に放尿してしまった。信じられない。
恥ずかしさのあまり、涙が出てくる。
「…っく、ば、かあ…!やだって、言ったのに…!…っ!あっ、ああ!や!ああん!」
なんと、奴はそのままフェラを始めたのだ。
「ご主人様、足りない。精子飲ませて。」
「いやあ!やめ、ああん!だめ、だめ、そんなしたら…!ひゃあん、いく、イクイク、イっちゃううう!」
あっという間に絶頂させられ、俺は便座のふたの上にぐったりと座り込んだ。
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