ネタ | ナノ
TF×P

AVPとかA見た影響で。
プレデターが機械生命体に闘いを挑めば良い。


2011.08/22(07:45)

H×H妄想を文章に

酷い感じにしたかった。


・HH
主人公最強者。友人と認める者に絶対の信頼を置く。
ヒソカと歩いていたとき攻撃を受ける。殺意など感じ取れず戸惑ってるところ、手足の腱が。
「な、」
「どうしたんだい?そんな…裏切られたような顔をして…さ」
「どうして、」


2011.08/05(14:39)

Fate妄想を文章に×3

・Fate
「皆。ここは私が出る」
「そんな!無茶だ止せ!!」
「ほう?黎明よ、この我に勝てると思っているのか」
「…〜。それに…この中で私が一番勝てる確率が高い」
「…なかなかいうじゃないか」
死ぬなよ。
悲痛な表情で訴える士郎。
最期かもしれないという恐怖を隠して気丈な顔を見せるセイバー。
そして。
「ランサー」
「黎明。…必ず、勝てよ」
己をを殺し、最善の策…敵の気を引けて且つ一番の足手まといを切り捨てる事を選んだランサー。
「最後に手土産をやるよ」
おいで、ランサー。
手招きして彼を呼ぶと彼女は背伸びし。
「私の魔力。大事に使ってよ」
口腔を通して伝わるチカラそして思い。
そこに恋愛の情があるかないかは不明だが、自分のモノだという認識の女と不快な男の口づけを見て英雄王は顔をしかめる。
が、それはすぐに余裕を見せた。
「来るなら早くするが良い黎明。それとも焦らしているのか?」
「さてね。…さあ、行って」
気をつけて。
仲間は黎明を一人残して先へ進んだ。
ギルガメッシュと向き合う黎明。
その心境は複雑だ。
〜〜〜
「な…に…?」
「これが…私がギルの相手をした理由」
エアは宝具としての力を失い、太陽の日に輝いていた。
「宝具殺し…」
「そして純粋な力のみで戦う…バビロンとエアを封じて、貴方は絶対的な能力を隠される。負ける気はしなかったんだ。これがランサー相手だと駄目だったんだけど…」



・Fate
戦争終了後、鯖達が残っている設定。
ハーレム士郎宅ある日チャイムが。
「シロウ、私が出ましょう」「お、頼む」
調理中の士郎故に手が離せない。
「な…も…」
「あ……す…」
と、玄関から聞こえて来る言い争い。
「まさかセイバー…やらかして、ないよな…?」
その時だった。
「シロウ!離れて下さいね!!」
「…っ!」
まさか敵か。急いで玄関へ。
「セイバー!一体何が、……え」
「シロウ!ここは私が足止めします!」
「あのさー、君さっきからなんなの?どいてよ」
「くっ…引きませんか……斯くなる上は!!エクス、」
「っだー!!まてセイバー!」
「シロウ!?良いからさっさと、」
「そんで姉さんは帰るなら連絡位寄越してくれ!」
「士郎達を驚かせたかったからね。ただいま」
「…おかえり」
「シロウ?どういうことなのか説明して下さい」
「ちょっと士郎!アンタ早く戻って夕飯の準備、を…」
「えと、…取り敢えず、中で話さないか」
「…」
「ええそうですわね」
「その前に士郎。この不審者どうしたらいい?」
指差すはちょっと離れた所に倒れ込む青い槍兵。
「えええええ」
−−−
「頂きます」
「ご馳走様でした」
「で、坊主…」
「ん?」
「こっちの嬢ちゃんは一体何者なんだ」
「昨日まではただの姉だった。いまは分からん…知らない、こんな姉さん…」


・Fate
「おい雑種。腹が減った…ん?」
「ぐー…」
「これはこれは…我のまえにこんなご馳走を用意するとは…褒めてやって良いぞ?雑種。それでは早速」ちゅう
「成る程…素晴らしいな」
続きをしようとしたら士郎に見つかった。


2011.08/05(14:37)

BASARA妄想を文章に

名前は黎明

・BASARA
伊達姉。伊達を慕う自分の知り合いに「織田を裏切る様に松永を説得(誘惑)してきて」とそれとなく頼まれる。
冷たいフリをしながらも伊達が好きなので無言の了承。

「ああ、貴方が松永様?」
「…これはこれは伊達の姫。こんな辺鄙なところに、何用で?」
「私を知ってるなら話は早いですね。素で結構です。取引しませんか?」
「ほう?」
「単刀直入に言えば、織田を裏切って下さい」
「何故だね」
「伊達のためです。もちろん報酬は弾みます」
「ふむ…」
「何でも欲しいものを三つ用意しましょう」
「何でもかね」
「まあ場合に因りけり、です」
「ふむ…なら卿が可愛がっているという噂の、いるだろう?その首がほしい」
「○ですね、分かりました少々お待ち下さい」
−−−
「これでいいですか?」
「卿は思ったより過激だね」
「で、二つ目は?」
「そうだな…黎明」
「?」
「卿の心が欲しいのだよ」
「お受け出来かねます。いくら私でも心を操作して捧げるなど…」
「それでは卿自身だね」
「…交渉決裂されるよりかはいくらかましですね」
「了承と取ってもいいかな」
「そうなります」
「ふふ、海老で鯛を釣った気分だ」
「ただし伊勢の海老でしょう」
「さて…どうかな」


2011.08/05(14:32)

TF妄想を文章に…失敗作

かつての己と同じカタチをした彼等を見て切望した。
戻りたい。
あのフォルムに。
あの鋼鉄の体に。
そして…あの方の下に。

ほろりと零れ落ちる涙。
「どうしたんだ?」
困惑しつつも優しく尋ねる彼に叫んで当たり散らしてやりたい。
何故私なんだ。
何故この姿なんだ。
こんな液体、知らない。
感情が高ぶった時に制御出来ないなんて信じられない。
「大丈夫。何でもありませんよ」
嘘。
心は。
破壊し、
蹂躙して。
絶望させて、
命乞いされて。
希望を持たせて、
それを無残に壊し。
脅しても抵抗を許し、
ふと押さえ込んでみて。
歯牙にも掛けず打ち捨て、

そのスパークの欠片すら残さず消滅させて。

そんな狂暴な感情に振り回されている。

こんな時に自分は根からの悪だと感じる。
自己を確立させ、自我を確定する…ただそれだけの過程に破壊衝動が紛れ込んでいること。
そんな感情を制御できなければ、実行に移すなどしてしまえば追われる生活が始まってしまう。


2011.08/05(14:30)

個人的映画ショックウェーブ

・ショックウェーブ
座右の銘「論理は、注文に応じて全ての物を持ってきてくれる」
(初代・軽はずみな行動よりも明晰な思考を先行させよ)
一人称「私」二人称「お前」三人称「奴」

(通常)
「攻撃こそ最大の防御?ありえない。臨機応変に対応することこそ最良だ」と言いそう。
任務を任せられたら余計な行動は一切しない。敵を見かけてもまずは遂行。手出しはしない。
多数のために少数を切り捨てるのではなく多数を確実に確保してから少数も奪いにかかる人。
好き嫌いは基本的に無いが甘いものがあると嬉しそう。下手物は駄目。
好奇心は結構ある。
数学得意。論理に重きを置く。効率重視。
ドリラーには慈悲がある。ショックウェーブには無い。
冷静に戦力を観察出来るが、愛とか優しさは弱さを産むだけと今までの戦いから思い込んでいる。そのため愛故に強くなる事が理解できない。感情に疎いのにその可能性を考えてしまうのが欠点。
作戦や予定が上手くいかないと怒る。その原因も理解してしまうため力を出し惜しんだ仲間に怒ったり戦力を判断し損ねた自らに怒りを感じる。でもディセプティコンらしく、八つ当たりもする。
センチネルが落とされた時の指揮官はショックウェーブ。
メガトロンに対しては有能で在り続けるならば立てるが、ディセプティコンに被害をもたらすならばもっと有能な人物を見つける。それが自分であるか他人であるかは問題ではない。

(夢)
感情に疎いため加減が出来ない。デレが強いときもあればツンの時もある。そして冷酷な時も…。
デートで手を繋ぐのも躊躇う純情だがいざという時は男らしくガッツリと。
心配性なのは初代の影響。
彼女に対しては弱気。付き合う前は強気。これはいつどんな時に怒りを買うか良く分からないため。

(ヒューマノイド)
女性型なら貧乳。肋骨か…
男性型だとかなりの体格。左目を眼帯で隠す。
白黒の服を好む。機能性重視。

2011.08/01(23:04)

TF

・TF(擬人化)→バイオ
細菌兵器?なにそれおいしいの?

・TF→TF
初代から映画にってあり?(デザイン的な意味で)
…人なら行ける!

2011.08/01(07:20)

たいばに

NEXT。能力はドロヘの能井と同じ。
個人の特性として二面性を持つ。
両親がおらず幼少期を過ごした。居ない理由は後々。そこでユーリと出会う。少しずつ正義の行く先を擦り込まれたもののある程度の自我はあったため以降葛藤するようになる。
昔、ダブルフェイスという名でヒーローだった。しかし会社の提示したヒーロー像と己の葛藤が被り更に悩む。しかも自らの考えはなかなか変わらない。会社のヒーロー像は「正義のため、民衆を守るためなら相手をある程度傷つけても良いと考えるダークヒーロー。仲間のお陰で考えが変わっていく」と。この時は男装した。


2011.07/30(01:41)

てすと

おらよっと


2011.07/28(22:24)

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