あ……、ありのままにいま起こったことを話すゼ……。



ジ、ジジイがかわいい……んだ……！！


バーローネタなんてねえよ。
ただ気になることが一つ、グレホラのゲームって、アレ、何ゲー？

んなこたぁこの前の記事で書けよ、馬鹿かオメーと言われても構わない、ホントなんつーゲームだよ、特に終盤、瞬間移動に打撃技までなんでもアリかよ、特に終盤。特に終盤。
凄まじい違和感を醸し出す、特に終盤。何ゲーだよ、特に終盤。あれだよね、モーハン的なね、何ゲーだよ。モーハンやってないな、リオレイヤが出てきてからびっくりしてやってねえよ。なんか大層な名前だから怖いよ。







実況をみていると、実際にやりたくなるよね、これが策略と言うものか。ごきげんよう、はやかわです。

GHS魂収集、やりたいね、やりたいよ、しかしね、プレミアだね。
奥さんプレミアですってよ、プ・レ・ミ・ア！新品１万８千円だって！普通に売ってて7千円だよ！大体3倍……ん？さんば……い……？中古で1万円……？おい、新品と何ら変わんねえよ……。新品の値段で中古買えって何事だよ、しかもアマゾンで中古というと支払いが心底面倒だからなぁ、渋ってます。いや、愛なら渋っちゃいけないけどね、しかし愛とは面倒だよ、面倒だらけだよ。


あと武器を持ってボッコボコにできないゲームは近頃やらないものだから逃げ切れるかが心配なところですね、特に終盤とか終盤とか。




PSP「またPS2の話か」




若いつもりが歳をとった、はやかわです。

なんでなかなか聞かない筈の曲の歌詞が頭をグルグルしてるんでしょうかね。
答えは単純に、ガツンと来るインパクトがあるからです。
いやぁ、アルバム借りてきたいものですね。一年ほど前に母親が借りてきたのですがあれはどう考えてもReMixバージョンです本当にありがとうございました。


私も人のいない場所に行きたいものです。



ごきげんよう、はやかわです。

念願のサイレンマニアックスが届きました！！元値が2900円ほどのハズなのに4000円ほどに膨れ上がるなんてとても割高な本でございますね！！これだから遅れてくるっていうのはいやだよ！！サイレンに限らずね！！

それでも好きだから仕方ないんですね、愛って恐ろしいです。



「ツイッターでふざけた事が呟けん、恥ずかしくて死ぬ」
「妹よ、それが出来ずして何故ツイッターを始めたし」
「……（たかたかたんっ）こんなものか」
「解せぬ……。解せぬわぁっ!!何故この程度で死ぬるかぁっ!!」
“グレゴリーさんかわいいぺろぺろくんかくんかすーはーすーはーデュフフwww ジジィかわいいでござるよwww ｺﾎﾟｫwww ”
「これでも恥ずかしくないぞ」
「本気だすなよォ!!きもちわりいよォ!!」




ってはなしをしていたんだ。



愛らしい（）瞳に（）ノックアウト（）。ごきげんよう、はやかわです。
先日、原因不明（？）の胃痛に見舞われ、病院へ。病院で胃薬を処方されるなんて初めてです。

Q.ぶっちゃけ効いてんのぉ？
A.気休めとしか思えん（謝れ）

まああれですね、市販の某胃薬の臭いが凄すぎるので心底ありがたいのですがね。






ピエールさんを見てると自然と口元が緩みます。フフってなります。そんな休日。



自分で思っていることを小説に盛り込んでどばぁと書くという行為がどうも苦手です。人に心を見透かされているようなそんな気がするんです。
元々、あまり自分のことを話したがらない性分ということもあるのですがね。そこ、じゃあやめちまえとか言うんじゃないの。自分でも薄々感づいちゃいるんだよ。
何より欲望とか本能とか、理性の少ない状態で書きなぐった文章を後で冷静になって読んで「なにやってんだよ」ってなっちゃう自分がいるのでそれが余計恥ずかしい。あまりに小心者でして、日々理性的に生きていたいものですね。

まあ、のちのち自身の最高の娯楽になるのだから、黒歴史もわるかないかなぁと思うけどね、ね！！



さぁ！更新に支障を来すレベルだよ！！どうする！！（涙目）

「俺を動かしたくば上等な燃料をもってこい！さぁ！さぁ！」が口癖ですがこんなに燃料与えられておいて何もしないとかもう馬鹿なの？死ぬの？
「いっそ書いちゃえヨ☆」は禁句です！！だってまだハマって数日だよ！！もうちょっと冷静になってからじゃないと痛い目見るよね！！イェーイ！！黒歴史番長イェーイ！！（ヤケ）


いやぁ、久しぶりに「ガチで貶めたい」愛を見出せた気がしてホクホクしてます。このやる気を小説に向けようよ！！ねえ！！もうすぐ一か月だよ！？ねえ！！ねえ！！！



運命の再開とは如何なるものか。早川です。

ずっと昔にとある本のあらすじをドラマにしたものを、バラエティ番組で見たのを鮮烈に覚えていて、学校の図書室でその本を偶然見つけて、気が付けば貸出カウンターの前さ。
読んでいて何となく共感が抱けて、甘酸っぱい気持ちになって、読み終わったあとの胸に穴がぽっかり空いたようなそんなカンジ。なかなか味わうことが少なくなったあのカンジ。
何か物語が終を告げると、「置いて行かないで」って気になるんですよね。しかし、「大丈夫、きみの心にいつまでも残っているよ」っていう答えが返ってきてる気がするんですね。自分が忘れない限り、それは心のなかで生き続けてるんじゃないのかなぁと。
そう、お察しの通り疲れております。



岸田教団さんが新譜だしててじっとしてられません。


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