21.5/12(Wed)10:35
最近またえっちなシーンを書けていないので、書きたい欲が溜まっています…。
えっちなだけの短い話を書きたい気持ちもありますが、取りあえず長編頑張ろう…
遅筆ですみません(´`)
21.5/11(Tue)15:44
【密約×お嬢様 コラボ】
〜決定的な違い〜
※蓮と雛の会話になります。
「宮藤先生と葵って、共通点多いよね」
「え〜、そうかなぁ?」
「身長180センチ超えてるし、顔もかっこいいし、今まで本気の恋をしたことないところとか、同じでしょ?」
「先生は今、私と本気の恋してるから違うよ!」
「わー…惚気てきましたね」
「そもそも先生と葵さんじゃ、似ても似つかないよ」
「そう?」
「うん。だって先生は面倒くさがりだし、適当だし、やる気ないし、いっつも眉間に皺寄せてるし、女心もぜんっぜん!分かってないし!」
「…あ、蓮ちゃん、ちょっと待って」
「デリカシーもないから普通にえっちなこと言うし、口も悪いし、煙草はすぱすぱ吸うし!」
「蓮ちゃん…、あの…、」
「その点葵さんは、笑顔が素敵だし、口調も穏やかだし、品があるし、お顔も美形だし…女装とかいけそうだよね?先生はイケメンだけど、男!って感じだもんね!あはは」
「へぇ…、他には何があるんだ?」
「あとはねぇ、とにかく先生はえっ…、ち…あれ……先生…、本物ですか…?」
「浅見、まだまだ話し足りないようだから、俺が詳しく聞いてやるよ」
「わぁー…、本物だぁー」
「行くぞ」
「あ、待って、肩に担ぐのだめっ…!これ、苦しいから…!せんせっ…胸が潰れる…!」
「…潰れるほどねぇだろーが」
「え、先生嫌い」
「は?」
(何度も同じ地雷を踏む)
21.5/9(Sun)22:07
密約の文化祭編は先生との絡みが少ないのでつまらなかったらすみません(^^;
担任とかじゃないので蓮にスポットを当てると出番がなかなかないですね…。
逆に蒼井の出番が多いです…クラスメイトなので。
文化祭編のメインは文化祭ではなく、もちろん先生との関係です。
普段余裕たっぷりな先生の、あんまり見れない一面が…
そろそろ後半なので、先生にもいっぱい出てきてもらう予定です。
書くの楽しみです…取りあえず書く時間が欲しい…。
21.5/7(Fri)15:19
文化祭編はやり取りを書くのが大変だ…
一話書き上げたので、もう一話ぐらい書いたら密約の続きをupします。
結局GWは全然更新できなかったので、申し訳ないです…
少し前に密約の会話文だけをこの場にupしましたが、今後もたまにあげていくと思うのでおまけと思って読んで頂けたら嬉しいです^ ^
21.5/6(Thu)10:24
そろそろ【箱庭の黒猫】の続きである『黒猫の飼い方』編を書き始めようかな。
一応『しつけ方』編、『飼い方』編、『愛し方』編と三部まである予定です。
他の作品との兼ね合いをみながら、少しずつ書いていこうかと思います。
主人公の遥って名前は気に入っているけれど、ほとんど出てこないのが悲しい…
基本「はるちゃん」だからなぁ…
語りも一人称だから本当にまったく出てこないという…
いい名前なのに、勿体ない(´`)
21.5/4(Tue)1:43
拍手storyで密約のお話を書いています。
四章の本編で先生との絡みが少ないので、イチャイチャしてほしくて書き始めたのに、先生が女心分からなすぎてまた蓮を膨れさせている…。
先生を振り回せるのは彼女だけなんだろうけど。
書き終わったらupします^ ^
21.4/27(Tue)12:16
〜宮藤先生の蓮へのイメージ2〜
「先生!先生にすっごく美人な彼女がいるってみんな噂してるんだけど、いつの間にそんなことに…っ!」
「…はぁ?知らん、身に覚えがない」
「ひどい…!一緒にいるとこ見たって人がいるよ…!」
「だから、知らねーって。人違いだろ」
「ううぅ…」
「…美人な彼女なんてのはいないが、キャンキャンうるさい犬みたいなのならいるぞ」
「えっ…、」
先生は犬派。
21.4/27(Tue)11:54
〜宮藤先生の蓮へのイメージ〜
「今日浅見にそっくりな奴見かけたな」
「え?なにそれ、ドッペルゲンガー?」
「やたらふわふわした小さい塊が満足そうに散歩してたぞ」
「…犬だよねぇ、それ」
ポメラニアンでした。
21.4/21(Wed)19:11
久しぶりにお嬢様〜の続きを書いています。
初期を知っている方には新しくしたお嬢様のストーリー展開がだいぶ違うので、びっくりしているかもしれませんが…
新しいお話と思って読んで頂けたら幸いです…
過去作は展開が早すぎたと思っているので、今回はゆっくり進みます…('ω')
21.4/7(Wed)20:02
読みたかった小説を購入したので少しずつ読んでいけたらいいなぁ。
温室〜と他の話の書き方が微妙に違うので、同時進行で書いていくのが難しい…
温室に関してはえっちなお話というより、完全に恋愛小説という感じのストーリーです。
もちろんそういう描写はありますが…
というか私はエロ無しのストーリーなんて書けるのだろうか…(・・;)