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MEMO 

21.7/5(Mon)17:00

まだ未定ですが、今月の拍手storyは今書いてる密約の文化祭編のその後的なお話にしようかと思っています。

なので取りあえずは文化祭編が終わった後に拍手storyの最新を更新する予定です。

ちょっと書きたいエピソードがあるのですが、本編に組み込むと長くなるので。
拍手storyでさらっと書こうと思います。
upした際には更新情報記載しますので、お待ちください^ ^

まずは本編進めます。
 
21.7/4(Sun)12:29

文化祭編と言いつつ、文化祭のシーンはほぼカットしてしまうという…

先生ほんとに文化祭の絡みなさすぎるので…
蓮目線で文化祭書いてたらいつまでたっても先生が出てこない^^;

何してるかはSSとかで書けたらいいかな(*'ω'*)
本編はカットして進みます…!
 
21.6/25(Fri)18:28

ナノでルビが振れることを今更知るという…

きつねの嫁入りは正直自分でも読めなくなる専門的な言葉とかあるから助かるぞ…

きつねは2話書いたので、今は密約の続きを執筆中…
今日中に更新できたらいいなぁ(*'ω'*)
 
21.6/23(Wed)22:09

【密約の教科書】宮藤先生×蓮
ー先生と電話中ー


「先生、文化祭準備中は何してるの?全然出番ないじゃん!」

「…なにって、いつも通りだよ。クラス受けもってねーし」

「暇ってこと?」

「暇じゃねーよ」

「えぇー、ほんとにー?今は先生より私の方が忙しいかもね!」

「…あほか」

「さぁさぁ、せんせ!毎日忙しい私に癒しの愛の言葉をくださいっ!」

「……」

「先生、無言はだめだよ。何か言わなきゃ。すき?すきって言ってもいいよ」

「……面倒くさい」



ぶっつりと電話を切られました。

 
21.6/11(Fri)23:53

更新ができていなくてすみません(><)

未掲載のお話の構想を練ったり、ちょっぴり執筆していて他作品に手がついていませんでした…

この週末に何かしら更新できたらいいなと思います。
多分、密約かお嬢様になるかと…
もう少しお待ち下さい(´`)
 
21.6/4(Fri)20:29

他の作品とはまったく違う系統のお話をそのうちサイトに載せます。
以前載せてましたが削除したので、ある程度書いた後にまた復活予定です。
和風系のファンタジーです。
需要あるかは分かりませんが…(^^;)
結構えっちなお話にしたい…できるかな。

代わりに長編の白昼夢が更新停止中なので、近々消えていると思います。
再開する時にまた載せることにします。
 
21.6/4(Fri)3:19

本編で先生が不足してるので6月の拍手を書いてます。
拍手おまけは密約が多いですが、他の作品で希望がありましたらお気軽にお声掛けください。

先日温室の作品の参考に植物園に行って来たので、そっちもそろそろ進めたいなぁ…
 
21.5/26(Wed)1:27

先生と蓮がいちゃいちゃしてるところ書きたい…
 
21.5/18(Tue)16:31

お嬢様はメイドさまは、執事の葵の過去など含めて細かく設定があるのですが、本編があまり進んでいないのでSSとか書きたくてもネタバレに繋がってしまいそうで書けないという…(・・;)

以前書いていた時は葵の心情も本編で分かるようにしていましたが、今回は本編内では全く出さないつもりです。

そのうち過去編なども書く予定なので、その時には出てくるかと思います。

取りあえず本編を進めないことにはどうしようもないので、早く進めたいです。
書きたいものが多すぎる…のに、執筆速度が気持ちについていけていない…辛い('ω')
 
21.5/17(Mon)18:38

【密約×お嬢様 コラボ 続】
〜お嬢様と執事〜


「葵…、笑顔が素敵だって。貴方って本当に外面が良いのね」

「どういう意味でしょうか、雛さま」

「だって葵は秘密主義だし、素敵な笑顔っていうか…胡散臭い笑顔というか…腹黒いじゃない」

「そのように思われていたとは、心外ですね」

「あ、それよそれ、その笑顔」

「大抵の方にはこれで喜んで頂けますが」

「…蓮ちゃんは照れ隠しか宮藤先生のこと悪く言ってたけど、貴方の方がよっぽどたちが悪いわよ」

「それはまた…、傷付きますね」

「そういう嘘つきなところが、なんでも正直な宮藤先生とは真逆なのよね」

「…他の男性と比べられるのは、あまり気分が良いものではありませんね」

「え、…ごめんなさい。そういうの、気にする?」

「いえ…気になるのは、雛さまの口から他の男性の名前が出た時ぐらいですかね。そんなに私より魅力的な方でしたか?」

「あ…、えっと…、私は…葵が一番…だと思うけど…」

「そうですか。雛さまの中で一番だと思って頂けているのなら、それだけで満足です」

「もぉー…、本当かなぁ、その笑顔」



(実は独占欲が強いです)

(お嬢様の一番は譲れない)



 







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