ほとんど会話文な走り書き 下品なのも放置
更新歴だしてないです気ままに増えていきます




「研磨って性欲なさそう」
「はぁ?」
「だってゲームばっかしてるし女の子に興味ないでしょ?」
「そんなに言うなら試してみる?」
「へ、な、なにを?」
「イロイロ。それで俺が性欲ないか確認してよ」








音駒のやっくんの幼なじみマネージャーが、やっくんの過保護が凄すぎてやっくんに彼女が出来ないことを心配し合宿で知り合った菅原先輩に偽彼氏を頼んで付き合ってもらうお話。

「他校ならバレないと思うのでよろしくお願いします」
「嘘でも付き合うからには、大事にするよ」
「ひぇ」








最近hqハマってるので書き溜めたらページ作るかもしれないです。

友達と同じ先輩を好きになってしまった夢主
好きだなあというかいいなあ優しいなあと思ってたくらい
のときに友達が実は付き合ってるんだよね暴露
友達のことを応援したいから気づかれないように、

「実は私の好きな人はけんまくんなの」
「え?!クロの幼なじみらしいけど地味だよねどこが好きなの」
「えーーーっと、意外と優しいし、2人だとよく喋るの」

それをとたまたま後ろ通りかかった本人に聞かれてしまって
面倒臭そう〜〜にどうにかして話を合わせてもらうお話








「愛想笑いすんのやめれば」
「え」
「なんか見てて心配になる」
「い、ずみ」
「無理はすんなよ」
「無理なんかしてない」
「だー!もう」
「ご、ごめん」
「おまえのことほっとけないって言ってんの」









「急に何すんのふみき」
「香水ってさキスしてほしいところにつけるんだってよ、だから手首にちゅー」