ムースナ万歳!!!

ムースナはムーミンの愛が重くて重くてでもそれが嬉しいスナフキンという図です。でもスナフキンは重すぎてちょっとうざったくなるのでたまに冷たくなります。

綺麗な花とかを見つけたときにお互いが「一番にスナフキン・ムーミンに見せてやりたいなぁ！」と考えるとか。
だってムーミンは目が覚めたら一番にスナフキンに会いに行くんだよ！え、それどこのカレカノ。

ムーミンにはフローレンという彼女がいますが、フローレンのことも好きです。だけどムーミンのフローレンに対する感情はどちらかというと友愛や家族愛のようなもので、恋愛ではない。
ムーミンはそれに気づいていないので「僕はフローレンのことが好きなはずなのに、スナフキンにキスをしたいと思っている…僕はなんなんだろうか」と悶々としています。

この二人なら「挨拶だよ」とか言って普通にちゅっちゅしてそうですがね。
スナフキンはキスをするときに目を開けていそう。

二人がもう少し成長したらスナフキンはムーミンにたいしてもっとずばずば言うようになりそう。あの自由人っぷりはムーミンの前では少しひっこめられている気がするので、もっと生きたいように生きるようになるかと。

二人ともおれのエンジェルだ、と言いたいところですがムーミンは妖精でしたね(；´∀｀)