Oct 22
(
雑記
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それはきっと偶然。あるいは、意志。ふゆごもりを上げました。だんだんと秋が深まってきて、このお話にちょうどいい季節ももう、すぐそこ。夏もきらきらしていて好きだけれど、冬の淋しげな空気もわたしは大好きです。四季がはっきりしている日本ならではなのだと思うと、この国に生まれてよかったなと心底感じます。なによりも日ノ本が大好きなのです。
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