10/06 01:36
(寒いね)


「寒くなってきたからそろそろシリウスの出番だねっ!」

「おい」

「ほら、おいでおいでー」

「犬になれってか」

「うん。だって寒いんだもの」

「いいように使いやがって。今年は嫌だからな」

「えーケチー」

「じゃあ僕が抱きしめててあげようか?」

「リーマスふかふかじゃないじゃん。」

「ちょ、リーマス」

「まぁいいや暖かいし」

「ぎゅー」

「あの、リーマスさん」

「あ、シリウス。彼女今年から僕でいいみたいだから」

うまくもっていくリーマスさん


09/29 00:32
(夏祭り)


リーマス

「りんご飴だー!」

「わ、不気味なくらい赤いね」

「そんな事は気にしませんなぜなら美味しいからっ!」

「こんくらい顔赤くなっちゃうことする?」

「…え」

「する?」

「しま…すん」

「どっちなのそれ」

「いや、えっと」

「もう赤いからしなくていっか」

「えっ」

「チョコバナナ買いにいこう」

残念なようなほっとしたような


09/24 19:56
(スネイプとお祭り)


「人がすごいねー」

「そうだな」

「あっあれ食べたい!」

「お前はまた食い物ばっかり…」

「あれもいいな!」

「おいちょっと、まて」

「何」

「はぐれられたら困るから手を貸せ」

「子供じゃあるまいし」

「いいから」

「はいはい」

「…手がべとべとなんだが?」

「ん?多分さっきのイカ焼きかな?」


09/23 22:27
(がじがじはむはむ)


「美味しいな」

「それ私の指」

「そうなの?」

「それは私の頬」

「それは気がつかなかった」

「鼻噛まないでよ、痛っ」

「ここは唇、だね」

「ちゅーしたいならしたいって言えば?」

「別に?食べてるだけだもの」

「わかりにくいなあ、もう」

「……………」

「耳舐めないで下さい」

ゆるゆるなリーマスの話よみたい


09/20 22:16
(楽しいことは2人分、悲しいことは半分)


「楽しいことは僕で悲しいことは君が受ければいいんじゃない?」

「それ私にメリットある?」

「僕はあるよ」

「そうだね!」

リドル熱じわじわ


09/20 01:18
(キャストぴったりだと思う)


「ルシウス先輩って王様とか似合いそう!」

「そうかね」

「はい!とっても」

「君もようやく私の魅力に気がついたのか…「裸の王様って感じですよね」

「……………」

あれ結構酷いですよね。


09/19 03:19
(リドルくんと遊ぼ)


「どっちの手に入ってるか!」

「これかな」

「ちょ、片方だけ選んでよ」

「そういうシステムなんだ。でも両方欲しいからもらうね」

「ルールとかさ!あるじゃん!」

「欲張りなんだ僕」

「流石リドル様だね」

(だから君も欲しいな)
(えっ)


09/19 02:38
(薄着)


シリウス

「お前はまたそんな格好でうろちょろして」

「池に落ちた…寒い」

「馬鹿だな。しょうがねえからシャツかしてやるよ」

「シリウス優男!」

「なんかエロいな」

「彼シャツだね彼シャツ」

「ちょっと何で兄さん上着てないんですか」

「あレギュラスだ」

「おう何やってんだお前」

「すみませんこっちの台詞なんですけど」


09/18 03:34
(薄着)


スネイプ

「な、んて格好してるんだお前は!」

「わー予想通りの反応ありがとう」

「そんな格好でうろついて…これでも羽織ってろ」

「スネイプ…」

「なんだ」

「スネイプのローブ臭そうだから嫌」

「お前僕が傷つかないとか思ったら大間違いだからな」



09/18 00:02
(薄着)


リーマス

「そんな中途半端に着てるくらいなら脱いじゃいなよ」

「えっ」

「ほら脱がしてあげるから」

「いやっいいからちょ!やめて!」

「全部脱いだらいいじゃない。今とかわらないよ」

「リーマス!怖い怖い!」

(じゃあ何か上に羽織るとかして下さい)
(ごめんなさい)



← 

人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -