MEMO
▼生みの苦しみ
2011/09/29
マルコが思うように動いてくれなくて、苦しいorz
どうしようもなくて、仕方ないから書いてるんだけど
楽しくない(真顔)
でも書きたい矛盾(´・ω・)
現実逃避し過ぎて比古夢が脳内進行中してます
どうして需要のないものばかりが進むんだろうか(爆)
でも良いんだ
趣味だからね(*´艸`)
▼やらずぶったくり←
2011/09/26
祖母が作って持たせてくれたクッキーを持て余したので
さも自分が作りました、みたいな顔して職場で威張ってみました(爆)
わたし試食すらしてないんだけどな(真顔)
マルコ夢のヒロインは『レナ』という名前になりました
漢字だと『玲奈』
教師夢は一先ず置いておいて
幼なじみ的な夢が出来上がりつつあります
いや、最近遅筆でもどかしい
妄想する時間はあるのに、それを文章にする時間がなかなかないのが実情orz
リア充とかしてる場合じゃないね
鋼映画観てきたんだけど
いやいや…
ボンズどうした(真顔)
因みにロイは三木眞一郎より大川透が良いです
三木くん好きだけど、ロイじゃないのよ
1番好きなのは、ヒューズさん
あの渋さがうざさが堪らなく愛しい…
▼あまりにも
2011/09/24
仕事が暇なので、脳内妄想中←
マルコ夢ヒロインが固まって来てwktk
強気な少女に仕上がりそうなんだけど
わたしが書く夢で弱気なヒロインって、いないんだよなー
文章って、性格出るから怖い…
でも、だから面白いのかも
不思議だな(´・ω・)
▼成長期っ
2011/09/21
昨日の夜の約束をドタキャンして、ひたすら惰眠を貪り…
なんと15時間も寝てた(爆)
もしかして成長期だろうか…(真顔)
今日からマルコ夢書き始めます
がんばるっ
▼夜遊びとみほーくさん
2011/09/20
可愛いみほーくさんを、兄さんがゲームで取ってくれたので!
ケイタイ画面に飾ってみました(ストラップは着けない主義)
みほーくさんの夢も書いてみたいなーとか、夢が広がり過ぎて風呂敷に纏まらない(爆笑)
実はOPグッズ初体験でした(きゃ)
グッズより漫画買うもの(真顔)
兄さんありがとー(≧∇≦)
▼探偵はbarにいる
2011/09/19
家族で見てきました
なんか、骨太邦画の底力を見せて貰った気がします
洋ちゃんがいけめんだし、松田龍平との掛け合いが絶妙だし
ハードボイルドっぽさが、今までの洋ちゃんとは少し違う感じで
そこに惚れた←
暴力シーンの迫力とか、カメラアングルとか
脇役がしっかりカタイところとか
何もかもが絶妙!!
ガツンとインパクトの残る映画で、わたし大満足←
所々、笑いを必死に堪える弟を見てる方が楽しめた、なんて口が裂けても言えません(真顔)
▼気になる
2011/09/18
銀魂の銀さんと
タイバニのタイガーが
気になって仕方ない…
でもマルコ夢を書いてから、と自分を戒めている
やっぱり教師マルコ、かなぁ
▼頭ぐーるぐる
2011/09/11
脳内が比古夢で占領中
初期設定では、比古は陶芸家だったんだけども
原作設定では剣心28歳当時に新進気鋭の陶芸家として名を馳せているので、10年以上前には違う仕事をしていただろう、と言う事で。
思わず絵師にしてしまいました
本人も原作で手先が器用とか天才とか言ってるので、まぁいっか、と(笑)
絵師だとお座敷かけなくても、置屋に会いに行けたりするし
何かと都合も良いし!
このストーリーに関しては、太夫編の終わりまでプロットが大まかに完成しています
作中に都々逸とかも入れたいなーとか、わくわくしながら日々妄想(笑)
並行して、マルコ夢復活を目論んでいます
教師マルコか、会社員マルコか
悩む
翼夢は展開が暗いので、てゆーか重苦しいので
ぼちぼち書けたら良いなーくらいな感じ
達海夢は一区切りついたので、取り敢えず放置←
ご要望があれば書きます
更新催促やネタフリなどは、1st内のメルフォにてどうぞ!
▼実は
2011/09/09
浅田次郎より司馬遼太郎派だったりします
新撰組に関してはね!
ただ司馬さんの描く恋愛観って割と淡泊で
対して浅田さんの恋愛観って割とねちっこくて
恋愛ものとして見るなら(と言うより女を視点に読むなら)浅田さんの方が相応しいかな、と思った次第で…
まぁだからなんだって話なんだけど(身も蓋も無い)
なんとなくね!
わたしの文章の原点は、有栖川有栖だったりします(爆笑)
あとは心霊探偵八雲の神永学とか
憧れは宮尾登美子←
古い昔の物語りに惹かれます
▼やってやったぜ←
2011/09/07
ついにやりたかった究極の自己満足始めました!
浅田次郎著
「輪違屋糸里」
をオマージュしたものです
描写もかなりこちらからお借りしています
島原傾城は遊女ではなく、誇りと伝統を持った芸事を継いで伝える存在
1番上の「太夫」になると、御所に上がる事の出来る位すら持てる女
そんな女と比古清十郎の恋愛物語を書いてみたくなりました
通常、花街にいる女達は、借金のかたに売られて来て
働きながらその借金を置屋に返す例が殆どの様です
今作のヒロインには、そういったしがらみが一切なく、稼ぎは全部自分のもの
史実よりもエンターテイメント性を重視して、書いていく予定です
お付き合い下さる方が一人でもいらっしゃれば、わたしの妄想も報われます(笑)