『桜が舞う頃』(斎千長編)について8
(作品説明)
2011/11/16(水)00:45

はい、連載開始から約七ヶ月。無事完結しました!

いやー、長かった。でも思い出深いお話になりましたね。色んな意味でww

ラストシーンの直前からお話が始まるという書き方が実は結構気に入ってます。

色んな時代の転生パロが書けて楽しかったです。
言ってしまえば"転パロ盛り合わせ"みたいな連載でしたね(笑)

初めて三話以上の続き物を書いてその難しさを知りました。
自分が短編気質だということを思い知った。
ま、懲りるつもりはないですが。

追記にて長編全体についてちょっと、いや、長々と語ります。
完全な自己満足。というよりどこかに自分の考えを残しておきたいな、と。まあ記録用みたいなものですね。

皆さんの中で確立した『桜が舞う頃』がある場合は読まれない方がいいかもしれません。寧ろその方が嬉しいかもしれない。皆さんの中にそれだけ存在を残せたということですから。

「は?管理人何考えてんの?」
という方は気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。


では、今までこの連載にお付き合いいただきありがとうございました。

今後とも当サイトと管理人を宜しくお願いします。


▼追記










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