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 └現代/軍隊/その他
 睦月とみいなと兵馬

※黒い使者注意

みいな「あ…」
兵馬「あ、ごきぶり?…スプレー取りに行くy」
睦月「油虫じゃん。(ひょい)」
兵馬「!!?」
睦月「(窓ガラッ)」
兵馬「!!!!」
睦月「ほら、森にお帰りー!」
兵馬「むっちゃんんん!?」

ーーーー→現代

 藤野と朔介

※黒い使者注意

藤野「…あ……(ゴキブリだ…退治しなきゃ………あ、けどゴキブリも…生きてるんだよね…魂があるんだよね…人間とおなじ…ただ気持ち悪いから殺すのって…ゴキブリ的にはどうなんだろう…どうしよu)」
朔介「あれー何?うわーGじゃん。やだー(丸めた雑誌で叩き潰す)」
藤野「!…朔…!」

ーーーー→現代

 宇多川と中岡と水谷

※黒い使者注意

宇多川「新人どもおおおおおおお!!!!」
中岡「(ビクゥッ)はいっ」
水谷「(ビクビクウッ)はっはいいっ」
宇多川「部屋だ!すぐに来やがれ!!!」
中岡水谷「(ガタガタガタ)は、はいっ!!!」

宇多川「来たな!!!おい!!!これどうにかしやがれ!!!」
水谷「…ほぇ?」
宇多川「間抜けづらすんじゃねェ!!これだ!!!!これ!!!!!」
中岡「…ゴキブリ……?」
宇多川「殺すぞ中岡ァ!!!!!名前呼ぶなてめぇ!!!!!」
中岡「すみません!!!!」

ーーーー→現代

 学と弘瀬

「あれっ弘瀬、すごい顔だね。落ち込んでるの?どうしたの?大丈夫?こないだの合コンどうだった?」
「…お…」
「お?」
「女心と…秋の空っ…!」
「あははっ!ま、弘瀬の場合あんまり秋の空関係ないよね!秋も春も夏も秋も無関係だよね!」
「ま、学、今相当な暴言吐いたよね!?」

ーーーー→現代

 八野と学と弘瀬

八野「なんか俺、真柴弟にすっげぇ嫌われてるんだけどなんでなん?」
学「ハッチがなにかにつけて力を構いたがるからでしょ?」
弘瀬「八野さんがイヤラシイからじゃないですか?」
八野「弘瀬おまえ掘るぞ」
弘瀬「ホモじゃないんで無理です!」
八野「冗談だし。むしろホモでもこっちから願い下げだわ」
学「俺も弘瀬抱くのはちょっと無理かな…」
弘瀬「………」
学「…まあ、まとめてみると、ハッチがいやらしく何かにつけて力に構いたがるからだね!」
八野「俺の人物像どうなってんの?怖すぎるんだけど」
学「野獣?あっ、テイクアウター?」
八野「なんかうまいこと言ったから次の歌詞でテイクアウターって言葉使おうって顔したなお前」
弘瀬「………」
八野「まだ弘瀬落ち込んでんだけど」
学「わあ!ほんとだ!ガラスのハートだもんね、弘瀬…」

ーーーー→現代

 一衛と力

「ちょっと出掛けるわ」
「えっ今日お仕事お休みじゃん!出かけちゃうのーっ!?」
「八野さんと用事が…」
「ダメ絶対」
「はあ?」
「だって…だって!八野さんは野獣なんだよ!?兄さんみたいな無防備人間がホイホイ付いてったら食べられちゃう!それも美味しいけど!美味しいけど相手が八野さんなのがなんか嫌!!」
「俺もう28なんだけど、お前は俺をなめてんのか」
「舐めたいよ!!舐め回したいよ!!ベッドの上で!!!」
「(無表情)」
「………はあ。あのな、落ち着け一衛よく思い出せ。あのな、俺も八野さんも、お と こ だ」
「落ち着いて兄さん。愛は性別を超えるんだよ…!?」
「何いってんだコイツ」

ーーーー→現代

 一衛と力

「もしもし、一衛」
「はぁいっ!兄さんから電話とかうれしいー!何?ドライブのお誘い?いくよぉいくいくっ今すぐにでもっはあはあはあ!」
「ワゴンな。先輩とか送るから。頼む」
「じゃあ八野さんいるの!!?やだー!やだやだー!!!僕があの人苦手だって知ってるでしょおーっ!」
「…」
「やだあああ!八野さん絡み酒どころの話じゃないじゃなぁいーっ!しかもあの人絶対兄さんのこと狙ってるもん!」
「……それはないって…一衛、今度何かおご」
「明日は僕が兄さん独り占めしていいんならいk」
「タクシーとるわ。じゃあな」
「にいさーーーーーーん!!」

ーーーー→現代

 先代和洋国

「見ろユリウス。ババアがようやっと腰をあげたようだ」
「我らが閃光王、そのお言葉の割には、嬉しくてたまらないというお顔をされておいでですね」
「ははは!良く言うわ!いやなあ、あれがいつ死にさらすか、楽しみでたまらんのだ」
「王は言葉遊びがお好きのようにお見受けします」


「ばば…っ!?今の言葉、聞き捨てなりませんな…ミト様!この逢見ユキタカにお任せいただけませんか?」
「ははは!構わん、言わせおけ。あれは嬉しがりのガキゆえな」
「おばあさま、がきとは何にございましょう?」
「オウリよ、それはな、仕様のない子供という意味よ。ふふん、面白くなりそうだ!」

ーーーー→軍

 学と弘瀬

「弘瀬ってモテないよね」
「学って容赦ないよね」
「うん」
「そっくりそのまま言葉返すね」
「うん」
「えっ…えーっ明らかに落ち込まないでよ!僕が悪いみたいじゃない!」
「だって俺よく言われるし…音楽してなかったらただの普通の人だって…」
「……」
「馨がイケメンのせいで最近それが際立って…」
「……」
「弘瀬は何でモテないの?顔だけなら普通(笑)なのに」
「…今なんでちょっとだけ笑ったの?」
「いや別に笑ってないよ、大丈夫だよ」
「……。話が続かなくって面白くなくて かつ 几帳面すぎてめんどくさいって」
「……」
「……あー。」
「………」
「お嫁さん欲しいね」
「欲しいね」


ーーーー→現代

 治郎とるちると馨と学

治郎「るちる!体操服がブルマってどういう事かね!ダメだろう、なんてはしたないんだ!婦女子がみだりに肌を露出させる事(略)…毎回体育を見学させてもらおu」
るちる「やめてパパ!」

馨「ご覧下さい、あれがモンスターペアレントというやつです…悲しいかな…うちの社長はただの娘バカを通り越してモンスターペアレント略してモンペへと進化を遂げてしまったのです…」
学「治郎さんどうしちゃったんだ…前はこんなことなかっ…前からだ…」

ーーーー→現代

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