ツイッタログ

そもそもわたしが立豪にはまったのはその関係がツボだったからであってだな、エースストライカーってのは味方ならこの上なく心強いけど、敵なら最悪の相手なんだよ。だから無条件の信頼をすると同時に、エースがエースであるほどその強さに頼っている自分を自覚してだな、ちょっと聞いてます?
そうそんで、点を取られなきゃ負けないけど点を取らないと勝てないってことで、フィールドのほぼ正反対側にいる背中がどれほど大きいかってのを意識するわけですよ。そこから相手に認められたいと練習を重ねるってのがツボでな、追う追われる関係なわけ。
先輩と後輩ってのも追う追われるになるわけで、立向居にとって豪炎寺の存在ってのは、尊敬するけども少し怖い存在なわけですよ、分かる?
敵対したときにこれ以上ない相手だから、こう緊張するわけよ。オーケー?

2011/06/16 19:53(未分類)

ツイッタログ

染岡さんとガチ喧嘩する豪炎寺さんが見たい。体格の差があるから絶対に豪炎寺さんが勝てないのはわかってるのに、本気で殴り合う二人が見たい。蹴りはなしね。二人とも脚力恐ろしいから。
喧嘩の理由はなんでもいいよ。ただ二人が本気で殴り合う、それが重要なんだよ。豪炎寺さんが先にへばるけど、染岡さんは途中で心配になって力が弱まる。結局、どっちも勝てないから喧嘩は終わり。保健室で手当てしあう二人がぼそぼそと話ししながら仲直り。

2011/06/16 19:46(未分類)

ツイッタログ

黒木がヘマしてイシドさまに蹴られる話とかないのー?
申し訳ありませんって頭下げた黒木の顎を爪先で上げさせて、艶然と笑うイシドさままだー?
イシドさまに虫けらでも見るように蔑まれるシーンください。あと京介くん誘惑して手懐けるイシドさまね!
イシドさまが化身出したばっかの京介くん呼び出して、お話しすんの。ほっぺに手を添えて「役に立ってみせたら褒美をやろう」っていい声で言うんだよ。こんなエロいお兄さんいたら京介くんも頑張っちゃうね!褒美?もちろんイシドさまだよ!
イシドさまのこと考えるとたぎるね。彼はどうしてあんなに性的なんだ。見下してください!

2011/06/16 19:44(未分類)

ツイッタログ

自分の意志で成長を止める豪炎寺とかどうかな。大人になることが嫌で永遠に少年であろうとするの。夕香も成長していくのに、一人だけ十四歳で止まり続ける。全てが停止する。だけど豪炎寺はそれをおかしいと思わない。一人だけ違う時間を生きる。
成長止めた修也と聖帝並べて一人悦に入る簡単なお仕事。この妄想するなら聖帝はやっぱり修也のクローンかな。成長を促進されて、誕生からあの姿までが十年で、善悪の判断なんてものはつかないように教育されて、箱庭の王様してるの。修也は成長を止めてお人形さんになってる。
ずっと微笑んだままで食事とかは聖帝の部下のお仕事。聖帝の隣で大人しく座っているだけの修也。ハッピーエンドなんかないよ!
正直、豪炎寺が一番脆い気がする。円堂なんか狂気に憑かれてもそこには円堂の意志があるし、鬼道の狂気は行き過ぎた理性の結果な気がするけど、豪炎寺の狂気は意志そのものな感じ。信念を貫く意志とそれが出来ないジレンマの結果、狂気。一番大胆な行動とりそう。

2011/06/16 19:43(未分類)

ツイッタログ

聖帝の足舐めたい信者いっぱいいるよきっと。京介くん絶対手解き受けてるよ。え?何ってナニだよ言わせんな恥ずかしい。
天豪で京豪だよすげぇうめぇ。天馬は豪炎寺のこと覚えてないけど円堂から話を聞くんだろ、きっと。天馬の宝物のボールと沖縄の話で豪炎寺かもしれないな、で豪炎寺に憧れる天馬の前に立ちはだかる聖帝イシドに、絶望と悪あがきと希望を抱くわけだろう。うめぇな。
諦めと絶望を享受してきた豪炎寺が、今度はそれを与える側になるとかひどい展開すぎて胸が熱くなるんだけど、お客様に絶望展開の得意な方はいらっしゃいませんか。
京介くんは豪炎寺が聖帝だと知っているし聖帝にスカウトされた子だと信じている。使い捨ての駒でもうめぇけどな!
役に立つうちは甘やかしているけど、少しでも裏切る素振り見せたり大きな失敗したら容赦なく切り捨てるんでしょ、見てすらくれないんでしょ、大好き。

2011/06/16 19:41(未分類)

COMMENT

お名前


本文


PASS




管理人にのみ表示



×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -