join | ナノ



  20110605231426jpg

::医療班
::詳細設定
・ロム/ロトム/♀寄り
・亜人/属性:白/看護師 魔法使い

・自分の子です。
性格:のんき/イタズラがすき
特性:ふゆう
技:あやしいひかり/ひかりのかべ/ほうでん/???

・詳細設定
年齢:16歳(人間換算37歳)/身長:20cm/体重:300g
人称:わたし/あんた
大陸の辺境の森に住まう霊族の亜人。
自分達は現地の言葉で『アーピグ』と名乗っている。
脳の発達が人間と比べて早いが、身体が小さく寿命が短い。
古くから隠れるように細々と続いている種族。
魔力が高く、寝る時や弱った時以外は常に浮いている。
暗い所では身体が仄かに光るため、夜の病院では軽くホラーになっている(本人が意図的にやっている時
も多々ある)。

魔法は白魔法を使う。
攻撃魔法は不得手で、戦闘には向かない。
バッチは左胸につけていて、絵本のような魔法書は、いつも服のポケットに入れている。
必要なときは、結晶型の魔法書を使い一時的に体を大きくさせることもある。
自身の寿命が短いこともあり、時間や命をとても大事にする。
なぜ医者ではなく看護師になったかというと、体が小さすぎてオペができないから。
元々医者になろうとしていた為、医療や医学の知識は十分に備わっている。

趣味は散歩と音楽鑑賞。
のんびりするのも好きだが、にぎやかなのも好きで、よく患者と楽しくお喋りしてる。
子供扱いされても怒らない。寧ろお菓子をもらって喜んでいたりする。
よくいろんな魔法生物に食べられそうになっている。

種族の詳しい説明はこちら

・経歴:
三つになった時、あくまでも保守的な仲間に嫌気が差し、これを機に外の世界を見てやろうと故郷を飛
び出した末、アガット・イアに流れ着いた。
行く宛ても無く街を放浪していたところ、当時医師だった老人に拾われる。
その時既に読み書きは出来た為、そのまま彼の奨めでAISに入学。
AIS卒業後、老人の職の影響から医学に興味を持ち、司書を目指すようになる。
三年間、老人の教えと独学で医学を学び、15の年に医療班の司書試験を受け、人間なら若い年齢で見事合格。
今は看護師として働いている。

「わたし、命を粗末にするようなヒトは嫌いよ」
「若く見えるって?ふふっ、ありがとう」
「いやぁー!!食べても美味しくないったらー!」

・絡みは何でもご自由に!
恋人(NL.GL)は要相談でお願いします。

::親
鳩羽 酉(はとば みのり)
HP編集





人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -