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・ロム/ロトム/♀寄り ・亜人/属性:白/看護師 魔法使い ・自分の子です。 性格:のんき/イタズラがすき 特性:ふゆう 技:あやしいひかり/ひかりのかべ/ほうでん/??? ・詳細設定 年齢:16歳(人間換算37歳)/身長:20cm/体重:300g 人称:わたし/あんた 大陸の辺境の森に住まう霊族の亜人。 自分達は現地の言葉で『アーピグ』と名乗っている。 脳の発達が人間と比べて早いが、身体が小さく寿命が短い。 古くから隠れるように細々と続いている種族。 魔力が高く、寝る時や弱った時以外は常に浮いている。 暗い所では身体が仄かに光るため、夜の病院では軽くホラーになっている(本人が意図的にやっている時 も多々ある)。 魔法は白魔法を使う。 攻撃魔法は不得手で、戦闘には向かない。 バッチは左胸につけていて、絵本のような魔法書は、いつも服のポケットに入れている。 必要なときは、結晶型の魔法書を使い一時的に体を大きくさせることもある。 自身の寿命が短いこともあり、時間や命をとても大事にする。 なぜ医者ではなく看護師になったかというと、体が小さすぎてオペができないから。 元々医者になろうとしていた為、医療や医学の知識は十分に備わっている。 趣味は散歩と音楽鑑賞。 のんびりするのも好きだが、にぎやかなのも好きで、よく患者と楽しくお喋りしてる。 子供扱いされても怒らない。寧ろお菓子をもらって喜んでいたりする。 よくいろんな魔法生物に食べられそうになっている。 種族の詳しい説明は<a href="http://nanos.jp/taubenhaus/page/13/">こちら</a> ・経歴: 三つになった時、あくまでも保守的な仲間に嫌気が差し、これを機に外の世界を見てやろうと故郷を飛 び出した末、アガット・イアに流れ着いた。 行く宛ても無く街を放浪していたところ、当時医師だった老人に拾われる。 その時既に読み書きは出来た為、そのまま彼の奨めでAISに入学。 AIS卒業後、老人の職の影響から医学に興味を持ち、司書を目指すようになる。 三年間、老人の教えと独学で医学を学び、15の年に医療班の司書試験を受け、人間なら若い年齢で見事合格。 今は看護師として働いている。 「わたし、命を粗末にするようなヒトは嫌いよ」 「若く見えるって?ふふっ、ありがとう」 「いやぁー!!食べても美味しくないったらー!」 ・絡みは何でもご自由に! 恋人(NL.GL)は要相談でお願いします。
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