新宿駅！13.01/28 Mon 14:42
見つけてしまった…いえそういうのやるの知ってはいたんですが。
名前ってほんと神秘。
今更ながら明けまし、て…ヽ(´▽`)/
更新はトロいですが今年もよろしくお願いします！
逆トリ！その４
13.04/03 Wed 01:19
「え、外出たいんですか」
「ダメですか」
「うーん。まぁ、こんな狭い部屋じゃやることもないし」
取り敢えず彼が来たのは木曜の夜でした。
更にもう一晩越して、土曜日の朝。
彼はいきなりそう言った。
「まぁ、暇ですよね」
「ええ。とても」
でっすよねー…。
「うん。取り敢えずその格好かなりアレなんで」
「アレ？何ですか？僕のセンスに問題でもあ」
「いえ、気候的な問題です。日本の湿度＆温度舐めないでください」
春だからって今年は特にヤバい。
と言うのも嘘ではないけれど、その格好で出歩かれるのは不味いと思う。
主に隣を歩くことになりそうな私が。
「というわけで、昨晩勝手に手配しておきました」
「？ 何をですか」
「あ、来た」
ピンポン、と軽い音がして頼んだ物を判子と引き換えに部屋へ。
バリバリとガムテープを切り開ける。
「はい着替えて来てください」
「これは」
「大丈夫です。マネキン買いしました」
さて、出掛けます。
つづく。
更新
13.03/30 Sat 01:36
30話ｕｐ。と拍手ｕｐ。
ちょっと詰めたので長いです。
これで折り返し、たのかな(・ω・)？
って感じです！
いや、こんな長い話にするつもりはなかったんだー、断じて。
春ですね。春だからって緩ーいおじさんとパラレルしたい。
しかし、次回は逆トリ！その４、バーナビーさん花見をする？の回です。
…いやわかんないですすみません。調子のって書くかも知れないけど温い目で。
逆トリ！その３
13.03/18 Mon 18:27
近年目まぐるしく発達し続けるスマートフォン業界に、これほど感謝したことはありませんでした。
ありがとう。そしてありがとう。
「《へぇ。これ、ちゃんと翻訳出来ていますね》」
「みたいですね。…通じたよ、あー安心した」
とりあえず目先の、一番の課題は突破。
彼が目覚めてからやっぱり言語が通じないことに空笑い。
この年まで生きてきた私が英語喋れないにしても解る流暢なそれ。
あなた誰ですか。
ここはどこですか。
うん、でもね、返事はできないわ…！
半端じゃなく警戒されましたが、わたわたとしつつも取り敢えずスマホを手に。
翻訳アプリを取り込み今に至ります。
僅か２分足らずのアプリ探して落としてる時間が永遠だったよ。
で起動してここは日本で私は日本人で、仕事から帰って来たら玄関にうんたらかんたら。
「で、取り敢えず何か飲みますか？ていうか晩ご飯作ってもいいですか」
「…どうぞ」
クイッと眼鏡を直したバーナビーは話したげと言うか何か思案中。
いいやもう私はお腹が減ってるんだ。
つづく…？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
連載もあと少しで書き上がるので！
逆トリ！その２
13.03/01 Fri 23:58
「あ」
重大なことに気づきました。
結局、いくら揺すってもバーナビーさんは目覚めようとしませんでした。
くそこの強情め、と取り敢えず私が寒いのでリビングにあったブランケットを掛けてから来てます。
ええ。
言わずもがな、玄関に放置、ですとも。
運べるわけがありません。
「あー参ったな、言葉通じるのかな。英語なんてスペックないぜ…」
しかし運ぶ云々よりも大事なことに今更ながら気づいたのでした。
はたと立ち止まり振り返る。
「て言うか大体なんで現代飛んでんの？NEXTさんいらっしゃい？」
いや、なんで実在してるの？の方が先だろうか。
うーん、なんていいながら手早く部屋着に着替えていると、私のうーんに被って玄関からも、うーんが聞こえました。
「あ、起きたぽい」
「…っ、……？」
フラりと上半身起き上がっていた金髪メガネな美人さん。
ひょいと玄関を覗くとそんなバーナビーさんと目が合いました。
つづく…？
更新
13.02/16 Sat 01:43
29話ｕｐ。
前回の更新から時間が開きすぎで申し訳ない(´Д｀)
て言うか今更ながら一万打ありがとうございます何も出来ないてない私とか残念すぎるヽ(´▽`)/
短編とかちょろっと書いてみようとかした方がいいのかな…？
逆トリ！
13.02/13 Wed 00:24
「こんばんは、神様。いきなりでなんですが、私にどうしろと」
思わず上を見上げたのは言うまでもありません。
目の前に金髪メガネが落ちていました。
「えっと、」
彼ですか彼ですよね。
「生きてますかー？…ばーなびーさーん？」
しゃがみこんで肩を揺する。
あれ、ヤバイな。
俄然反応なし。
何はともかく私は今日、某ヒーローを拾いました。
拾いましたって言うか、既に拾った時点からのスタートでした。
「玄関で倒れられてるとか、困るんだけどな…」
失礼します、と呟いて頭を跨いだ。
＝＝＝＝＝＝
とか。
追記は管理人が月曜に僕のヒーローに行ってきましたっていう報告。
⇒
新宿駅！
13.01/28 Mon 14:42
見つけてしまった…いえそういうのやるの知ってはいたんですが。
名前ってほんと神秘。
今更ながら明けまし、て…ヽ(´▽`)/
更新はトロいですが今年もよろしくお願いします！
更新
12.12/31 Mon 03:18
28話ｕｐ。
前話に比べてやたら長い話でした。
我が家のバニーちゃんもこてっさんもいいこで何か物足りないんですね。
盛り上がりにかける二人です。
夢主が薄いので皆には頑張ってもらわないといけないんですが、何せ書いてるやつが駄目なんだわ(ノД｀)
もし次に別の連載するんなら超王道の完全無欠最強設定ヒロインとかで書いてみようと思います。
うん。逆にむずい。
更新
12.12/22 Sat 02:11
27話ｕｐ。
世界が終わるとかそんな簡単にね、うん。終わんないよね(・ω・)
しかしそれにかこつけてノアの方舟とか言ってるやつ見に行きたいわー完全に観光目的。
今年もあと少しですね。さむい。
来年はもう少し更新頑張りたいなと思います。
滅亡
12.12/20 Thu 23:06
「なぁバニー2012年の12月21日に世界は滅亡するって知ってっか？」
「ああ。何か、皆さんやたらそういった話言っていますよね」
「だって世界が滅亡するんだぞ。お前怖くねぇの」
「はぁ？」
「いや、だからノアの方舟に乗れないと死ぬんだぞ！」
「……はぁ」
「なんだよ！その溜め息は！」
「そんな純粋なおじさんに朗報です」
「は？」
「今年に入ってから、新たに続く預言の解析が出来ています」
「え！？そうなの？マジ？死なない？オレ死なない？」
「はいはい。死にませんよ」
１２月ですね。
12.11/30 Fri 19:20
「ハロウィンが片されたと思ってたらあっつーまにクリスマス飾りだなぁ」
「お前は去年散々だったな」
「うっせ！バイソンうっせ！」
「散々？どうしたんですか虎徹さん」
「え？ああ、えっと……まぁな」
「？」
「娘に会いに行きたかったらしいんだが、前日に事件。で、噴水に突っ込んでずぶ濡れて、当日にも事件。噴水のイルミネーション壊して賠償金」
「それは…散々ですね」
「いや散々なのは寧ろそこからだ。そのあとこいつ珍しく熱出して」
「珍しいですね。体力だけが取り柄の虎徹さんなのに」
「なんかトゲない？バニーちゃん」
「バッカじゃない」
「そうだったっけ？ボクはちゃんとケーキ食べたよ！」
「あらそうよン。で調べたらインフルエンザって、ホント残念よネェ」
「残念！とても残念だったよワイルドくん！」
「でこいつが治ったら娘がインフルエンザになったとかで年末年始の帰省自体を母親に断られたと」
「…………」
「うっせぇな！思い出させんなよ！ってバニーやめて、そんな哀れんだ目で俺を見んな、超見んなぁあああ！」
「元気出してくださいタイガー先輩…」
更新
12.10/13 Sat 03:27
26話ｕｐ。
そろそろ話が転がると思われます。
序章…に何ページかけてんのよって。
既に２回映画見に行ったんですがランキング見るために多分まだ行くよ！っていうヽ(´▽`)/
まどかマギカも見たいし009も見たいし…いやはや今月は映画三昧です。
ふあぁ！
12.10/02 Tue 23:15
どうして再放送ってときめくんだろう！
拍手
12.09/27 Thu 01:41
のそのそと拍手で連載してたやつをmainへ出しました。
拍手は５話目ｕｐ。
因みに拍手は各話の裏側、本編でそのうち出てきますが、サブキャラクターの白鷺視点です。
閑話、穴埋め、を基本目的にしてますが、後半は白鷺を主格に独立した話になっていく予定です。
拍手連載なので名前変換出さないようにしてますが、話が繋がりづらいというか分かりにくいので進んでいくとがつがつ名前出てきちゃうと思います。すみません。mainに出るようになれば変換つけます。
本編更新は近々に(´・ω・)ﾉﾞあとちょっと
えいが！
12.09/26 Wed 20:48
いやはや映画見てきました！レディースデー万歳！
なんか夢主の設定考えながら勝手にドキドキした…(´Д｀*)ふぁーシュテルンビルト綺麗でした。友恵さんも素敵だったし。次回作楽しみ！
とりあえず今からＴＶシリーズ見つつ続き書きますー。
