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2024.10.23 20:09 着のコメントお返事
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ひな様へ
ひなさん、こんにちは。
小説読んでくださりありがとうございます。文字数結構多くて大変だったでしょうが、アズカバンまで2日で読んでくださっただなんて光栄です。
「救済するところとしないところのバランスが絶妙」と言ってもらえて嬉しいです。夢主がいることで様々な変化はもちろんありますし、これから先それらが多くなっていくでしょうが、原作を出来る限り尊重というか、最大限の愛とリスペクトを持って取り組みたいと思っています。まだまだ完結まで長くかかりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2024.09.06 18:40 着のコメントお返事
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MirA様へ
MirA様、こんにちは。
レギュラスIF、読んでもらえて嬉しいです。こちらのお話は今後続編があるかどうかは未定なので、続き更新されたらラッキーくらいの気持ちでいてくださると有り難いです。続き思いつくようお祈りください……!
コメントありがとうございました。
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2024.08.08 22:56 着のコメントお返事
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匿名様へ
匿名様、こんにちは。
小説読んでくださりありがとうございます。
私の作品に出会えてよかったと言って貰えてとても嬉しいです。小説は仕事や私生活の合間を縫って執筆しており、忙しいとお待たせしてしまうのですが、更新履歴内に次回更新日を記載しておりますので、更新についてはそちらをご参考くださいね。
コメントありがとうございました。
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2024.04.21 14:39 着のコメントお返事
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青華様へ
青華さん、こんにちは。
先日はWaveboxへのメッセージもありがとうございました!どちらから拝見しているかの文言はお気になさらないでくださいね。でも、支部からかなーと何となく考えていたので、サイトからだと分かり嬉しかったです!
夢少女を箱推しと言っていただけてとても嬉しいです。しかも、たくさん褒めてくださって……。本当にありがとうございます。頑張って書いた甲斐がありました!
セドリックとリーマスが推しなんですね
セドリックは読んでくださる方が恋するように、と思いながら書いているキャラクターだったりします。常にハッフルパフ生らしさを意識しながら、言葉の言い回しとかも気をつけて書くようにしているので、「カッコいいけどそれが鼻につかない」と言って貰えてとても嬉しいです。セドリックのほんのちょっとの言動だけで3日くらい費やすことあるので……(笑)
リーマスにはお説教されたい人が結構多くて、仲間がたくさんいるのでご安心ください(笑)彼が理不尽に怒っているわけではなく、心から心配しているのが分かるからこそなんでしょうね。
ロンも魅力的だと言ってくださりありがとうございます!ロンは、その年齢からするとごく普通の男の子だな、と思います。思ったことをぽろっと言っちゃったり、感情のままに行動しちゃったり。でも、ロンはいざという時とてもいいやつで、間違ったと思ったら時間がかかってもちゃんと反省して謝れる子なんですよね。そういうことを繰り返して少しずつ成長していくロンを描くのも楽しみの1つだったりするので、ロンの成長を見守って貰えると嬉しいです。
他にもたくさんお褒めの言葉をありがとうございました。また是非遊びに来てくださいね!
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2024.04.16 15:55 着のコメントお返事
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ノリコ様へ
ノリコさん、はじめまして。
数あるサイトの中から当サイトにお越しくださりありがとうございます。
夢少女、ハマってくださったとのことでとても嬉しいです!泣いたシーンもあったとのことで、とても光栄です。セドリックが共犯になるところでは驚いて貰えたようで思わずニヤニヤしました。本来セドリックはアズカバン編ではほとんど登場しないキャラなので、流石に思い切りが良すぎる展開かなと公開時は不安に思っていたんですが、有り難いことに好意的なお言葉ばかりいただくので本当に書いて良かったー!と思いました。
他にも好きなシーンあげてくださってありがとうございます!まだまだ先の長いお話ではありますが、コツコツ頑張りますので、お付き合いいただけたら幸いです。
コメントありがとうございました。
また是非遊びにきてくださいね。
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2024.04.14 13:38 着のコメントお返事
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奏様へ
奏さん、お久し振りです!
魔法界におかえりなさいませ!
セドリックの「生き抜く覚悟ならあります」は割とすんなり決まったセリフでした。寧ろ「君のためなら死んでもいい」というセドリックが想像出来なかったんですよね。個人的には彼の誠実で優しいハッフルパフ生らしさが出たセリフかな、と思います。
原作ではクルックシャンクスと時々会うくらいで、シリウスは森の中でずっと1人きりだったので、テントの中での生活はシリウスにとっては貴重な時間だったろうな、と思います。会いに行ける日は必ず会いに来てくれる親友がいて、自分を信じて協力してくれる1人と1匹もいる……クリスマスパーティーの様子は詳しく書かなかったんですが、シリウス滅茶苦茶楽しかっただろうなーと想像しています。
耳と尻尾を垂れ下げて、しょんぼりした様子でお座りしているパッドフット可愛いですよね(笑)撫で回したくなるの分かります!とはいえ、シリウスはハナが入院したと聞いて本当に反省して、責任を感じてしまったんですよね。そして、そんなシリウスの保護者のように付き添うクルックシャンクスが個人的にはお気に入りです。逆転時計の感想のところにちょっと飛ぶんですが、クルックシャンクスはかなり賢くて原作でもシリウスを守ろうとしたところがもう……胸が熱くなります。どれだけ賢いんだ、クルックシャンクス……。
ジェームズもシリウスもリーマスも、在学中にハナの名前が地図上に現れることはないと分かりつつ特別な魔法を施すんですよね。「もしかしたらまた」と淡い期待を抱かずにはいられなかったと思うと、切ないですよね。しかもジェームズに限ってはもう二度と会えなくて、それ考えるとジェームズーー!と胸が締めつけられます……。そんな彼らの心情を踏まえて2章の冒頭を振り返ると切なさ倍増です。
そして、ロンですが、ホグワーツの3年生って、日本だと中学2年生なんですよね。中学2年生って、奏さんの仰るように「思春期の感情をコントロールするのがまだ難しい年頃」なので、そう考えるとロンの言動は年相応だな、と常々思います。いるいるこういう男の子ー!という感じが出るよう目指しています!
とはいえ、育った環境もそうですが、アズカバンでのロンは2年生でハナを疑ってしまったことをとても後悔しているということを前提に書いています。だからこそ自分の言動を振り返った時に「僕はいつもこうなんだ」と言うんですよね。奏さんがロンのこのセリフに「優しさと成長を感じた」と言ってくださってとても嬉しかったです。ロンの成長を見てくださってありがとうございます……!
リーマスが叫びの屋敷にやってきて、すべてを悟った瞬間は、ようやくここまで来たなと私もホッとしました。鷲の正体に気付いた時の「君の親友が誰なのかもっとよく考えるべきだった」というセリフがかなり気に入っています。
そして、変化してしまう前の煽り合いは、まさに親友だからこそ、ですよね。そのあと遠慮なくハナがリーマスの背中に嘴から突っ込んで行くのも信頼関係がないと出来ないことだろうな、と思っています。リーマスではない別の誰かが相手だったら、きっと突っ込むまでにも躊躇いや迷いがあったでしょうね。
セドリックの逆転時計予想されてたんですね!実は3年生の時から持ってました(笑)原作では、セドリックが逆転時計持っていたかどうかはさっぱり分からないんですけど、セドリックなら選択科目全部選択して逆転時計持っててもおかしくないな、と思って。2年生の時に選択科目のアドバイスをセドリックがいろいろ出来たのもここに話を持っていこうと考えたからでした。実はパーシーも選択科目全部選択しているので、もしかすると彼も持ってたんじゃないかな、と密かに思っています。それを誰にも話さず隠し通せる人にだけ、先生達も渡してるのかな、と。
逆転時計のところの表記褒めてもらえて嬉しいです!読みやすかったと言っていただけてホッとしました。この逆転時計のエピソードからかなりオリジナルの要素が強いんですが、この辺りから夢少女内でのスネイプ先生人気がグンと高まった気がしています。特に1点くれるスネイプ先生大人気でウハウハでした(笑)
最後のセドリックとの図書室でのシーンは、あのド直球イケイケセドリックのところだけで何日もかかり、何回も書き直して仕上げました。ここを執筆中、同時に2章のデータ版を作業していたので、あんなにおぼこいセドリックが……と成長を感じずにはいられませんでした。まったく相手にされてなかったところから本当によく頑張ってくれた……とさながら母親のような気分でした(笑)
そしてそして、ゴブレット編も読んでくださりありがとうございます!ビルとチャーリーがようやく登場してくれたので、ここぞとばかりに登場させています。2人は原作では登場シーンが多い方ではないので、性格を完全に把握するのが難しかったんですが、個人的に、クィディッチの話をする時にテンションが上がるチャーリーが気に入っています(笑)
小さな大草原褒めてもらえて嬉しいです!ニュートのトランクに発想を得たものなんですが、忍びの地図を作ってしまうくらいなので、時間さえあればシリウスとリーマスにも出来るはず!とここぞとばかりに能力を発揮してもらいました。
2対2のクィディッチは完全に私の想像で決めたものなんですが、楽しそうと言ってもらえて嬉しいです!危なくなくて安心して楽しめます(笑)スネイプ先生の課題もあれこれ調べまくったので、興味深いと言ってもらえて嬉しいです。質問攻めにしたらスネイプ先生は嫌がりそうですね(笑)
幽霊屋敷での1ヶ月はどうしても書きたかった内容でした。4人で過ごせるのって、今後のことを考えるとタイミング的にここしかないので、ならこの夏の間にハリーに家族の温かさを知ってもらいたい!!と。このひと月は、ハリーにとってもそうですが、ハナ達にとっても貴重なものだったと思います。誕生日のハリーを書くのが最高に楽しかったです……。
ハーマイオニーとジニーと3人で恋バナしてるのが、これぞ思春期の10代の女の子!って感じですよね。セドリックも今まで以上にグイグイいくと思うので、ゴブレットではこれまでに比べて恋の話も多くいられそうで楽しみです。
バグマンは本当にどこにでもいるような上司ですよね。クラウチさんとの対比も社会人になってから原作を読むとより面白くて、書きながら私はアーサーが上司がいい、と思いました(笑)そして、ファッジはシリウスのことを入れてしまったので、早くも好感度マイナスですよね。原作だと好感度落ちるのもう少し先ですが、それが早まったと思えば……(笑)
いつも感想くださって本当にありがとうございます。ゴブレットはまだまだ序盤なので先は本当に長いですが、コツコツ頑張りますね!
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2024.03.17 21:56 着のコメントお返事
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あかりごす様へ
あかりごすさん、はじめまして。
小説読んでくださりありがとうございます。たくさん褒めてくださったばかりか、「原作を初めて読んだ時と同じくらいの期待感を感じながら」読んだと言っていただけてとても嬉しいです。
セドリックが窓の下にいるシーン、いいですよね!私もお気に入りのシーンなので素敵な流れだと言って貰えて光栄です。夢主がセドリックと逆転時計を使うことはもう随分前から決まっていたのですが、ハリー・ハーマイオニーコンビとは別に、しかもその2人に気付かれることなく使わせたかったので、あんな感じの展開にしてみました。それに、正面玄関の脇に控えていたセドリックなら、ひどい状態になって夢主が戻ってきたら絶対に様子を見に行ったでしょうしね。そう考えると、あそこにセドリックがいるのは自然な流れだったのかな、とも思います。
話の流れや作り方が緻密だと言って貰えて嬉しいです。死の秘宝までの今後の流れや全体の構成は「こういう方向に話を持っていこう」みたいなかなり大雑把な筋道があり、要所要所の重要なポイントだけ細かくどうするか考えていますね。章毎では、執筆に入る前に全体の流れを整理し、エピソード毎にプロットを書いています。1つのエピソードを書き切ったら、次の章のプロットを書いて執筆……というスタイルですね。あとは資料作りを都度しています。魔法省組織図とかホグワーツ生一覧とか用語集とか……時系列をまとめた資料も作ってるんですが、まだ作成途中です……(笑)
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2024.03.03 06:28 着のコメントお返事
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ほのり様へ
ほのり様、こんにちは。
長編大好きだと言っていただけて嬉しいです。
これからもコツコツ頑張りますね。
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2024.01.21 11:22 着のコメントお返事
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マリー・ホワイト様へ
マリー・ホワイトさん、こんにちは。
こちらこそ小説読んでくださってありがとうございます。
アズカバン編のラストでは、泣いてくださったと聞いてとても嬉しいです。あのラストは私自身もお気に入りで我ながらいい終わり方では?自画自賛しています(笑)
星屑製造機も捏造アイテムの1つなんですが、あれはかなり気に入っています。是非我が家に欲しいと願ってやみません……。
今年から始まった炎のゴブレット編は今まで以上に困難が多く暗い展開も増えてくるでしょうが、夢主やセドリック達がどうなっていくのか、見守っていただければ幸いです。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。
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2024.01.10 14:09 着のコメントお返事
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もい様へ
もい様、こんにちは。
小説読んでくださってありがとうございます。
年末にアズカバン編が完結し、遂に第5章となるゴブレット編をスタートさせることが出来ました。正式な判決はまだではありますが、シリウスの件も予言者新聞に報道が載り、ゴブレットからは原作と少し違った展開から始まることとなりました。
仰るとおり、ゴブレットからは気の抜けない展開が続くかと思います。決して楽しいお話ばかりではないと思いますが、この苦難を夢主がどう乗り越えていくのか、見守っていただけたら幸いです。
わあ、ドラコ褒めてくださりありがとうございます!あのシーンのドラコはかなり人気があって嬉しいです。ドラコは私自身悩みながらその人物像を掘り下げ、かなり慎重に書いている子だったりするのですが、ドラコも引き続きちょいちょい登場すると思いますので、今後も注目してくださると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
また是非遊びに来てくださいね。