っていう夢小説ください | ナノ



Twitterに呟いたネタまとめ。
書くかもしれないし、書かないかもしれない。むしろ私が読みたい。




06/07(Sat):きり丸

きりちゃんの女装姿の営業スマイルに悩殺されて女の子だと信じきっちゃう男主の夢小説ください




05/12(Mon):中在家
時々図書室は使うけど中在家の事が怖くて中在家の当番の日は避けたり、たまたま当たっても貸出の手続きはしなかったぐらい中在家が怖い、下坂部姉(くのたま5年生) どうしてもその日返却の本があって中在家が当番の日で仕方なしに返却手続きするんだけど何故か中在家にじっと見つめられてとんでもなく怖くて脂汗かくんだけど目をそらす事も出来なくて見つめ合ってたらどんどん中在家の顔がむっつりしてってひいいい怖い怖い!前に平太がちびったふんどし洗うの手伝ってあげたときに、中在家先輩が怖すぎてちびったって言ってたなぁなんて思い出してその気持ちよくわかるぞ我が弟よ…って感じで動けずにいたらきり丸が仕事のために入ってきてアレッ中在家先輩ちょーご機嫌っすね?もしかしてタイプなんすか?ってケラケラ言い出してハァ?!と思ってたら中在家がむすーっとした顔で「…名前は」って聞いてきてあれっこれガチじゃね?っていう話




05/12(Mon):竹谷
植物の命を奪う感覚がない竹谷と動植物の命を奪って生きている感覚で生きてる主人公の価値観一発勝負 植物を生き物として捉える竹谷でオチる
愛ラブ植物主人公 食べれる植物について詳しくて食事は命を奪う行為だからと最低限で抑えるため忍者食でもお腹すかない低燃費 上級生の試験で護衛のテストがあり野営の際に食べられる草の見分けがつく主人公と組みたがられるけど主人公は竹谷を選ぶ。植物に命はない、むしろ生き物の餌であり人間に食われるだけの存在だと思ってる竹谷は食の有り難みをあまり感じてなかった それを知っていたため1度ゆっくり話して植物にも命はあることを説き伏せたかったからで。焚き火を2人で囲んで虫の幼虫と食べられる草をバリバリワイルドに食べながらこの瞬間も命を奪って、その命をエネルギーに変えて生きてるんだ…みたいな話をする主人公と竹谷が書きたいだけの話である。




05/12(Mon):きり丸
きり丸タクシー(初乗り100円)




05/12(Mon):新開(pdl)
新開と女バスキャプテンの秋の始め
新開はチャリしか愛せないし顔ファンとかミーハーにちやほやされるのがあんまり好きじゃなくて結局彼女を作らなかったまま引退を迎えた3年の秋の雨の日、同じく引退した女バスキャプテンと雨宿りをしながらいかに自分が部活に打ち込んだかの話を熱く語って、女バスは結局全国には行けなかったけど決勝までは残って健闘した すごく悔しかったけどやりきれたから自分としては満足している、キャプテンとしての務めは出来たかわからないけど、と話す主人公に対して、俺がもし付き合うならこういうやつがいいって思う話




05/12(Mon):照星
佐竹衆の鉄砲隊の男の妻で、2人の間には子供が出来ず女のせいだと罵られて心身とも疲弊してたけど照星さんにもしかしたら夫側に問題があるのでは?と言われ一晩照星さんに抱かれたら子供出来ちゃった話




05/12(Mon):照星
虎若の父上の奥方は子宝に恵まれず跡取りの問題が起きるので別の女との間の子を夫婦の子として育ててる。虎若は生みの母と育ての母が居る事を知らず育ての母を本物の母だと思っている。主人公は虎若の生みの母で、現在は佐竹のお屋敷の侍女さん。どうしても子の成長を見守りたいといい自分の正体を明かさない事、必要以上に虎若に近付かない事を約束して勤めてる。佐竹衆の中でもその事実を知る者は1部で、その1部が照星さん。若太夫は大きくなった、あなたは母としてではなく侍女として息子に認識されてお辛くはないのか。辛いに決まっているじゃない、どうしてそんな事を聞くのよ、照星。後悔しているのですか?…産んだ事を後悔する母なんて居るわけないじゃない、どんな形であれ可愛い我が子よ。母上と呼んでもらい抱き締める事も叶わないけれど、あの子がすくすくと育つのであれば私は幸せよ。いやなに、あなたが若太夫を見つめながら涙を流すものだから、声を掛けたまでですよ。私に直接このような話をするのは照星ぐらいよ。左様で御座いますか。



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