梓の日常とあとがきとお返事

2014/03/16 13:10
食満の話と墓場について
◎墓場
あんなにもやる気だったのに急に萎んでしまったので長いものや書きたいものがうまく書けず短いのだったりどこか切り抜いたような話ばっか思いついてしまい表に置けないと思ったがために作ったネタや文章の墓場です。読んで時の如く墓場で御座います。あと自信喪失と羞恥心で堂々と夢が書けなくなってたり。ウッヒョー！また書くの楽しめたらいいなぁ

◎食満の話
3ページにも渡るあの話始めは七松で書きたかったネタなんですが書いてるうちにどんどんこれは七松じゃねぇ誰だ…ってなって途中から食満に変えたやつです(笑)「お姫様を護衛して仲良くなってこっそり会いに行く」という一行メモが2ページにもなり、本当に書きたかった子供がいるお腹に唇を落としてお別れをする、の部分が酷く雑になってしまいました。完全にあれは途中で飽きた。けどこれは話がかきたかったネタなので自己満足です。いやまぁ夢小説って常に自己満足なんですけどね！グダグダと長くなっちゃったけど気に入ってはいますよ、勿論。産んだ子ですから。


追記では自分メモ程度の夢小説の分類と書き方？についてなんで読み飛ばして頂いて構いません。

追記

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