あっ……。

6500………あっ………。

あっ………………。
あっ…………。
2015/09/21


あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。

あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。あなたの渡邊 草一郎です。

書くことがなくなりました。
だって司ちゃん、全然姿を現してくれないんですもん。
もうすぐで6500なのに。僕もうすぐいなくなっちゃうのに!

あなたの渡邊 草一郎です。
2015/09/19


こんにちは。今日は過ごしやすい気温で最高の日ですね。
今日司ちゃんは少し忙しいみたいで、ちっとも僕の相手をしてくれません。
ちなみに、先日花壇に潜んでいた僕を何の躊躇いもなく笑顔で殴ってくれたのは、司ちゃんのご友人の叶さんでしたよ。気になるような書き方をしてしまって、すみません。司ちゃんに殴られる事以上に嬉しい事はないのですが、予期せぬ衝撃にも嬉しさを感じてしまって…つい…。

あ、そうそう。僕がここをジャックする期間についてなのですが、
「もうそろそろじぶんのとこにもどしたい!!」と可愛く司ちゃんに言われてしまったので、キリ良く6500までとさせて頂こうと思ってます。後もう少しの間ですが、皆さん最後まで宜しくお願い致しますね。

あ。あなたの渡邊 草一郎でした。
2015/09/16


こんばんは、あなたの渡邊 草一郎です。
今、どこに居ると思いますか?




司ちゃんのスカートのなk

殴られました。嘘です。司ちゃんの家の前にある花壇の中です。司ちゃん出てこないかなぁ。フハハ。
2015/09/13


目覚めたら可愛い司ちゃんが隣で眠っていました。
あんまり寝顔が可愛いから触れたくなって…手を伸ばそうとしたら…

拘束されてました。エヘヘ。縄で。ぐっるぐるです。
あ、こんばんは。あなたの渡邊 草一郎です。
いやー昨日はですね、結局呼び出す事に成功致しまして、肉を目の前にして喜ぶ司ちゃんをオカズに美味しいお酒を何杯も頂いていたのですが…司ちゃんが段々と可愛く酔ってきたのでお家まで送ろうと思ったんです。ええ、下心なんてものはなかったんですけども。お家に着くなり、司ちゃんをベッドに寝かせたら可愛い声で「わだなべぐん…」と呟くものですから、僕の我慢は限界を超え司ちゃんに覆いかぶさったのです。そこまでは覚えているのですが…。ああ、いや、最初は下心なかったんですけどね。ええ。
まあ衣服も乱れてなけりゃ?なんの痕跡もないので?つまりはそういうことだと思うのですが?はて、誰が縄なんかで僕を縛ったのでしょうか…?

とりあえず、僕は動けないので…司ちゃんが目覚めるまで、おあずけです…。
2015/09/11



prev | back | next

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -