死の魔法「証拠隠滅」
※続
96『物的証拠があるならどうにかなるだろ。』
桐「そうだな。よしその下着…ない!」
セラ「…(モゴモゴ」
ユベ『ついにそこまで落ちたか…(養豚場の豚を見る目)』
96『糞虫……(同上)』
セラ「(ゴクン)さあこれで証拠隠滅やな!」
96『……知ってるか。そのパンツ、女のと見せかけて実は男の』
セラ「!!」
ユベ『あ、止まった。ざまあみろ。腹下してしまえ。』
桐「オイ何を勝手なことを」
セラ「くそっ!レースついてるのに男が使ってたってところに、同業者の匂いを感じてもえてしまった…!」
96『通報するだけじゃ飽きたらない。』
ユベ『ナイア。頭から形すら残らないように潰してしまえ。』
ナイア『ムリ。バッチイ。』←もはや目すら合わせずに
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