好きあり
ﾌﾘ「皆きてくれ。チョコレートだ。」
ﾊﾞﾂ「やったぜ。」
ﾃｨﾀﾞ「一番最初にもらえたやつが本命な！」
ｼﾞﾀ「なんだと！？」
ｳﾞｧﾝ「なんだよその俺ルール。」
ﾌﾘ「はは。本命はまた別にあるからナシな。」
ﾃｨﾀﾞ「本命あるのかよ！」
ﾃｨﾅ「はい本命。」
ｼﾞﾀ「！？」
ｵﾆ「えっ･･････ありがと！！」
ｼﾞﾀ「お前ふざけんなよちょっと表出ろ。」
ｵﾆ「食べてからでいい？」
ﾌﾘ「ティナは器用だから、すごく綺麗にできてるぞ。」
ｳﾞｧﾝ「なんだこの母さん。何歳だよ。」
ｼﾞﾀ「ライトニングたちは！？」
ﾗｲ「悪いな。甘いものは苦手だ。」
ﾔｼｭ「フリオニールを手伝っただけよ。」
ﾃｨ「クラウドに渡したけど。」
ﾌﾟﾘ「食っちまった。」
ｼｬﾝ「頭からかけて差し上げますわ。」
ｼﾞﾀ「なんてこった･･････」
ﾊﾞﾂ「それ俺の台詞な。」
ｸﾗ「早く取らないとなくなるぞ。」
ｼﾞﾀ「本命をもらってなお取ろうとするクラウドに殺意が沸いた。」
ﾕｳ「そうですティーダ！」
ﾃｨﾀﾞ「げ、ユウナ。今は危ないって！」
ﾕｳ「はい。今できたの。」
ｳﾞｧﾝ「あれ盗ればいいんだろー？」
ﾊﾞﾂ「よしきた！」
ﾃｨﾀﾞ「ちょっとタンマ！！」
ｼﾞﾀ「俺がぶっ壊す！」
ﾃｨﾀﾞ「あれ？ ヤバイ感じ･･････？」
ｳｫﾙ「皆元気だな。」
ﾌﾘ「その、ウォーリア。」
ｳｫﾙ「本命か？」
ﾌﾘ「･･････ああ。」
ｳｫﾙ「気づかれないうちに食べさせてくれるか。」
ﾌﾘ「･･････わかった。」
ﾗｲ「･･････甘いのは苦手だ。」
ﾔｼｭ「同意するわ。」
++++
【ウォルフリ♀語り】バレンタインでの２人について語りましょう。
17.3.15
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