ショタ誘拐
※ショタ誘拐
ヴァン「なあなあ。どうしよう。」
ウォル「どうかしたのか。」
ヴァン「戦いが楽になるかなって思って、時を遡ってアイツらにとどめをさそうとしたらさー。」
ライ「なんという効率のいい方法だ・・・・・・」
ウォル「思いつかなかったのが不思議だ。」
ラム「元々時間に関する魔法は使えないからね。で、本題は?」
ヴァン「戻りすぎて子供の頃まで戻っちゃったんだよ。」
ライ「そのまま捩じ伏せるぞ。」
ウォル「了解した。」
ラム「ここには倫理がないのか!?」
ヴァン「俺もそうしようとしたんだけどよー」
ラム「これが秩序の戦士・・・・・・」
ヴァン「のばらが王様のこと『可愛い』って、持って帰ってきたんだよ。」
ラム「ゆ、誘拐だ!!」
ウォル「生きたままトラップとして使えないだろうか。」
ライ「子供にどれだけの魔力があるかだな・・・・・・難しいな。」
ラム「そうじゃない、そうじゃないんだ!」
ウォルライヴァン「え?」
フリ「大丈夫だ。躾はちゃんとする。」
皇「うぼぁー。(頭なでなで)」
ラム「あああ! 僕が慰められた!!」
++++
【フリマティ語り】タイムリープネタで2人について語りましょう。
ギャグしかかけない日
17.1.3
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