えふえふ | ナノ



スケルガ

※やっぱり変態なエース

ジャ「えー今回は特に企画じゃないんだけど…変t、エースが勝手に飛び出したからカメラだけ渡してみたよ〜」
エイ「行き先は?」
セブ「レムの部屋。」
ケイ「やっと異性を恋愛対象に見て、じゃなくて!」
デュー「ほ、本当にどうしたんです!?なんていうか…変です!」
サイ「流石に女の部屋に入るのは頂けねえな。」
エイ「(異性に興味を持ったら変、か…)(遠い目)」
キン「顔が相当ヤバかったからスケルガをかけたんだ。」
全「モザイクかっ!」
キン「だから彼女にも伝えてある。」
ジャ「なーんだ…サービスショットがあるかと思ったのに〜」
キン「文だとサービスもなにもないな。」
デュー「何しに行ったのです?」
セブ「写真とかなんとか言ってたが…」

漫画に直したい気もします。さあ行こう!

エー『レムゥゥゥゥゥゥゥ!!!』
バァンッ!!
レム『叫んだらマキナ起きちゃうよ。』
エー『ゑ?』

※膝枕してもらって寝ています

シン「おー。思わぬ収穫〜。」
サイ「鼻血とエースの顔がヒデエ。」
キン「スケルガでも足りないか…」
ジャ「スケルダかスケルジャ開発してくれないかなー。」
エー『羨ましい、いやうらヤラシイ!』
エイ「何故言い直した(素)」
トレ「後者の方が間違ってますよね。」
サイ「エースの反応自体が間違ってるだろ。」
マキ『ん……』
トレ「マキナもなかなか寝汚い。」
シン「普通起きるよなね〜?」
エー『マキナ、いやレム……ん?いやマキナか、そこを代わってくれ(素)』
レム『エース、落ち着いて。間違ってるよ。』
デュー「…なにか間違っていますか?」
エイ「普通は間違ってはいないが、エースとしてはおかしい。」
シン「エースェ……」
エー『昔の写真を見せてもらうつもりだったが…いい。この寝顔を撮って帰るよ。』
サイ「なんだ、ショタに目覚めやがったのか。」
エー『失敬な。マキナだからだ。』
サイ「威張れた台詞じゃないな。」
マキ『ん…エース……』
エー『!!!』
ガッシャァァァァァァァァアン!!
ケイ「あ、カメラ壊れる音がした。」
セブ「レンズも赤い…医療班を呼んでやれ。」
マキ『……いい加減にしろよ変態……』
キン「エースは?」
エイ「聞こえていない。ただの屍のようだ。」

クイ「本当に…皆さんは最近変です…(ブツブツ」
ナイ「変なのはいつも通りだろコラァ。」

++++
ナインにまで変と言われた

11.12.20

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