えふえふ | ナノ



スケル

※変態エース

シン「今日は二組でも人気者だったマキナさんの部屋に侵入捜査してみようと思いまーす!現場のキングさーん。」
キン『何で俺なんだ…』
ジャ「寡黙だし冷静で見つかるようなヘマしないからねー。」
キン『エースにやらせろ。』
シン「カメラさんの画面を食い入るように見てるよー?」
ジャ「それに鼻血でバレちゃうからさー。」
キン『…早く終わらせるぞ。』
セブ「なんだかんだでやってくれるキングもキングだな。」

早速侵入☆

キン『マキナもいなければ特に何もない。』
ケイ「レムがここにいるから、外にはいないはず…」
レム「マキナはいい子だから、早く寝ちゃうよ。」

※今10時です

エー「キング。…タンスの中を頼む。」
キン『断る。ゲン●ウのポーズで言うな。』
トレ『水音が聞こえますね。』
ケイ「カメラってトレイだったんだ。」
エー「風呂か!?サービスショットか!?(ガタガタッ」
デュー「エースさん落ち着いて!お手洗いかもしれません!」
エー「それは…それで……////」
クイ「不潔です!」
エー「いいやクイーン。これは純愛だ。」
セブ「まずは鼻血を拭いてから言ってくれ。」

ガチャッ

エー「Σ(゚Д゚)」
キン『マキナだな。』
エー「<●><●>」←画面にかじりついてる
サイ「エース…お前相当怖いぞ。」
セブ「必死すぎるな。」
キン『……(トレイ、カメラを止めろ)』←アイコンタクト
トレ『(コクリ(了解です)』
シン「あー、何も見えないー!」
サイ「切ったな…」
エー「なぜなんだキング!!一番いいところを!!」←机連打
セブ「…教育に悪い姿をしていたのかもな。」
エイ「妥当な判断だ。」
クイ「ふ、不潔です!!」

++++
服を忘れて、バスタオルを胸まで巻き、取りに来ました
寒いから胸まで

ナインは状況がわかってない

11.12.18

[ 28/792 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -