恐怖症って？
ﾃｨﾀﾞ「バッツって､高所恐怖症?」
ﾊﾞﾂ「まぁ｡」
ﾃｨﾀﾞ「なのによく壁とか上れるッスね。星の体内etc」
ﾊﾞﾂ「下見ないが勝ち(真顔)」
ｼﾞﾀ「目が座ってやがる･･････」
ﾃｨﾀﾞ「下見なくても、垂直は怖いと思うッスけど。」
ﾊﾞﾂ「思うんだけどさ｡」
ｼﾞﾀ「ん?」
ﾊﾞﾂ「フリオニールも高所恐怖症じゃね?」
ｼﾞﾀ「何で？」
ﾊﾞﾂ「いやだって戦闘中ずっと地面だし？」
ﾃｨﾀﾞ「じゃあ皇帝もッスね！」
ｼﾞﾀ「それはさ、技が･･････あ〜でもいいや面白そうだし。」
ｸｼﾞｬ「いやむしろ鎧が重いんじゃないかい？」
ﾊﾞﾂｼﾞﾀﾃｨﾀﾞ「出たぁぁぁぁぁぁ！」
ｸｼﾞｬ「何だいその反応。」
ﾊﾞﾂ「急にパンツが来たので。」
ｸｼﾞｬ「生足を見せてあげてるんだよ。わかる？」
ｼﾞﾀ「わからない。」
ﾃｨﾀﾞ「そういう､クジャは低所恐怖症ッスね｡」
ｸｼﾞｬ「は？」
ｼﾞﾀ「何だソレ。」
ﾃｨﾀﾞ「だっていつも戦闘中に降りてこないし。」
ｼﾞﾀ「フリオニール達と同じ判断か･･････」
ｸｼﾞｬ「低所恐怖症本当にあるの？」
ﾃｨﾀﾞ「さあ？(ﾆｺｯ」
ﾊﾞﾂ「造語だろこれ。」
ﾃｨﾀﾞ「ほらほら、今も浮いてるし！」
ｸｼﾞｬ「これは歩くの面倒だから。」
ｼﾞﾀ「太るぞ。」
ｸｼﾞｬ「！？」
ﾃｨﾀﾞ「じゃあ何でいつも浮いてるんスか?」
ｸｼﾞｬ「人見下すのが気分いいから。」
ｼﾞﾀ「殺すぞ。」
ｸｼﾞｬ「ジタンが怖い！」
++++
低所恐怖症者はピンクの悪魔の仮面ストーカー
09.6.6
修正16.7.17
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