もしもシリーズ
@もしもジタンがブラコンだったら。
ジタ「兄ちゃーん。」
クジ「ジタンどうしたんだい?」
ジタ「いや呼んだだけ♪」
クジャ「フフッ、しょうがないね君は。」
ジタ「君?(ムッ」
クジャ「ボクの可愛い弟は。」
ジタ「クージャ♪大好きだぜ!」
A.単に甘々
++++
クジャジタじゃんコレ。
Aもしもセシルがブラコンじゃなかったら。
ティダ「セシル、素材集め行こうぜ!!」
セシ「・・・」
バツ「セシルー、カオスボコりに行こうぜ〜」
セシ「・・・」
ティナ「セシル、これどうかな?」
セシ「・・・」
スコ「セシル、大丈夫か?(焦」
セシ「・・・ハァ、」
A.無気力になる
++++
私はセシルをなんだと思ってるんだ
Bもしもフリオニールがヘタレじゃなかったら。
ティダ「そんなののばらじゃないッス!!」
フリ「!?」
A.存在否定
++++
童貞じゃないのばらものばらじゃない
Cもしもティナがオープン腐女子だったら。
ティナ「ジタン、今日はお兄さんに会わないの?」
ジタ「え、まぁ・・・」
ティナ「チッ、セシルは?」
セシ「今からカオス陣に遊びに行くよね、バッツ♪」
バツ「エクスデスがいい日向ぼっこ場所見つけたって♪」
ティナ「エクバツ・・・・いえ、バツエク?新しいわ!(ハァハァ」
バツ「何が?」
ティナ「何でもないわ。(バツスコは後回しね)」
オニ「ティナー、セフィロスがクラウドを襲ってるよー。」
スコ「(悪寒がする・・・・・)」
ジタ「(レディに舌打ちされた(ガタガタ )」
A.黒くなる怖くなる
++++
玉葱は助手
Dもしもバッツとスコールが入れ替わったら。
バツ(inスコ)「・・・何が起こった」
スコ(バツ)「さぁ?皇帝の変な罠のせいだろ?(キョトン」
ティダ「ウボァーのッスか?」
フリ「アイツか・・・」
スコ(バツ)「まぁいつか治るだろ♪(ニカッ」
バツ(スコ)「そうか・・・?」
フリ「なんかコイツら入れ替わると不気味だな、性格真逆すぎて」
A.年齢詐欺がいなくなる
++++
クールなバッツ、無邪気なスコールカッコ可愛い
Cもしもセフィロスがストーカーをやめたら。
クラ「あり得ないな。それはもうセフィロスじゃない。ただのイカだ。」
A.(また)存在否定
++++
本当に想像できない
Dもしもクジャがナルシストじゃなかったら。
クジャ「ジタンー。」
ジタ「まぁたお前かクジャ・・・・・よく飽きねぇなぁ・・・」
クジャ「いいじゃないか。可愛い弟に会いたかったんだよ」
ジタ「わわ、抱きつくな!!」
クジャ「愛してるよジタン!!」
ティナ「仲、いいね。(超笑顔)」
オニ「鬱陶しいよ毎回毎日毎時間。」
A.ブラコン(ウザさ)が増す
++++
嫉妬はやっぱりナルシが原因ですよね
Eもしもティナがいなかったら。
ジタ「ここなんだよ!?癒しが居ねぇ!!レディが居ねぇ!!」
ウォル「煩い。」
バツ「確かに野郎ばっりじゃな〜。」
ティダ「コスモスは??」
バツ「出てこない。」
ジタ「オレカオス側行こうかな・・・」
ウォル「早まるな。」
バツ「てかさ、クラウド女顔じゃん?そしてこんなところに女装セットが・・・・・(ニヤリ」
クラ「(悪寒が!?)」
バツ・ティダ・ジタ「捕まえろ!!!!」
オニ「コイツら本気で煩い」
A.クラウドオワタ&玉葱が超不機嫌
++++
クラウドだけが女装できる謎。ケフカは納得、クジャとバッツも大丈夫そう。
++++
ノリでやった。
公開はしているが後悔はしていない。
[ 145/792 ][*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]