えふえふ | ナノ



無限ループ

マキ「どうしたんだレム。いきなり呼び出すなんて。」
レム「マキナ…どうして素直にならないの?」
マキ「(ドキッ)え、な、なんのことやら…」
レム「本当は好きなんでしょ?エースのこと。」
マキ「ばっ…バカな………」
レム「じゃあ嫌いなの?ならデスかけてトドメさしてくる。」
マキ「行動が極端で怖いっ!」
レム「私だって、そんなことしたくないよ……でもマキナが無理矢理迫れてるのなら、苦しんでるのなら、有り余ったMPを有効活yゴホッ!!」
マキ「大丈夫かレム!?」
レム「うん大丈夫、咽せただけ。私、マキナが幸せなら身を引くよ?だから正直に、ね…?」
マキ「(本当に咽せただけだこれ)レムが身を引くことないっ!なら俺がエースを――」
レム「じゃあ私に任せて。マキナに辛いことさせたくない。」
マキ「え…でも……」
レム「どうして素直にならないの?」
(ry

トレ「ハハハ、絵に描いたようなバカっぷるですね〜」←お茶会中
キン「バカはバカでも、別のバカだがな。」←うんざり
エー「(イラッ」←二人を凝視

++++
レムがマキナの保護者兼親衛隊兼幼なじみ兼恋人予備軍な兼について
誰も近くで本人がお茶会してると思うまい

11.12.11

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