バカイザー
※1巻のセーヤ編
※シモイ
ベル「聞いてくださいよアザゼル君!(ry)このベルゼブブ、アザゼル帝国の力になりましょう!」
アザ「その必要はない。」
ベル「?」
アザ「抵抗されたほうがヤりがいがあろう……このカイザーの妃になってもらおう!」
ベル「ガヘェ!?」
アザ「せっかくの縄だ…縛り調教プレイなども美味しいではないか……ハァハァ」
ベル「なんと気持ち悪いことを!そ、それなら芥辺氏のほうがいいです!着払いだろうとなんだろうと!」
佐「アクタベさんはアクタベさんで、酷いと思いますが(性的な意味で)」
ベル「………」
アザ「と、とにかく!無駄な抵抗ならいくらでもやるがよい!そのほうが調教も楽しめるだろう!ハァハァ」
佐「まーたそんなこと言ってー」
アザ「何!?」
佐「ベルゼブブさんもアクタベさんの方がいいに決まってますよ。アザゼルさんなんて所詮変態プレイしか出来ないんでしょう?」
アザ「負けぬ!淫奔の力を持つカイザーは誰にも負けぬ!」
ベル「(おかしい、なにかおかしいぞ…!)」
++++
何を知っているさくちゃん
11.8.26
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